ハッスル母さん誕生秘話 後編

[No.15]
前編と同様、ご主人から聞いた話をブログに載せていきます。

その為分かりにくい点があると思いますがご了承ください。

注意点
※ワタシ→私(すもも)のご主人
　主人→私(すもも)のご主人

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家に連れて帰った時の家族の顔

皆一様に

「えっ！どうした？」とびっくり

我が家にとっては初めてのペット？

です(ニワトリが最初にペットになるなんて、、)

でもみんなヒヨコを見てからは

いそいそ、、、うきうき、ニコニコ

主人は狭い部屋に似合わず、

大きな段ボールを運んできて、

ちょっとした一軒家？を作り

ヒヨコは「ピーヨ。ピーヨ。」

(なんか誰かを呼んでるように)と鳴き

ワタシのヒヨコのイメージの「ピヨピヨ」とは

かけ離れていました。

早速名前は「ピーさん」

なんか我が家はイメージですぐ名前がついてしまって、、、

あまりにもよくなくので、片手を差し出してやると

ワタシの手のひらにすがってきました。　　

全体重をかけて寄りかかって。

段ボールの家？に入れてやると

四方に開けた穴から顔を出して

そして人間の姿を追ってウロウロ。

相変わらず「ピーヨピーヨ」と鳴きながら

2・3日はよくないて大変でした

でも毎日外に連れ出すと人の後ろを

追っかけて来るんです。〈ハッスル母さんの片鱗が、、、〉

その走り方はヨチヨチ歩きの赤ちゃんが

両手をあげて駆け寄って来る感じ

こんなに可愛かったヒヨコがハッスル母さんになりました。(笑)