[No.16]
この話は、八年前コロおじいちゃん(ゆたんぽ犬)がブログで書いた(?)ものです。
そのまま載せます(^O^)
~~~~~~
「コケコッコー」朝一番を告げる声、、、
その声が聞けなくなって早13年
僕より2歳年上で名前は「ピーさん」でした。
ヒヨコの時にご主人の家に来て、
僕が来たときは、もう卵を産んでたお母さんピーさん。
僕が来た当時は
ピーさんハチャメチャ ハッスルお母さんだったなぁ。
なぜか、僕の鼻をつつくし
耳、体の一部も毛繕い?をしてくれる世話焼きお母さんだった。
挙げ句の果ては、僕がジャーキーを真横にくわえてたら
ピーさん横から取って持って逃げた。
その時は何が起きたか分からず「キョトン」
そんなピーさんと僕を見かねたご主人。
なぜか僕を柵の中に入れてしまった。
当のピーさんは外で悠々としている
何か反対のような気がしたけどな、、
ご主人が「ピーさん」と呼ぶと
お尻フリフリ一目散にかけていく(犬みたい)、
肩にもよく乗ってたなぁ。
そうそう、ピーさん6ヶ月の時、
なんか事件があったと言ってた、、、。
中編に続く
この話は、八年前コロおじいちゃん(ゆたんぽ犬)がブログで書いた(?)ものです。
そのまま載せます(^O^)
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「コケコッコー」朝一番を告げる声、、、
その声が聞けなくなって早13年
僕より2歳年上で名前は「ピーさん」でした。
ヒヨコの時にご主人の家に来て、
僕が来たときは、もう卵を産んでたお母さんピーさん。
僕が来た当時は
ピーさんハチャメチャ ハッスルお母さんだったなぁ。
なぜか、僕の鼻をつつくし
耳、体の一部も毛繕い?をしてくれる世話焼きお母さんだった。
挙げ句の果ては、僕がジャーキーを真横にくわえてたら
ピーさん横から取って持って逃げた。
その時は何が起きたか分からず「キョトン」
そんなピーさんと僕を見かねたご主人。
なぜか僕を柵の中に入れてしまった。
当のピーさんは外で悠々としている
何か反対のような気がしたけどな、、
ご主人が「ピーさん」と呼ぶと
お尻フリフリ一目散にかけていく(犬みたい)、
肩にもよく乗ってたなぁ。
そうそう、ピーさん6ヶ月の時、
なんか事件があったと言ってた、、、。
中編に続く