今回の第2弾マイナポイント事業の15,000ポイントをnanacoで受け取ろうと、やってみた。
第1弾時はdカードにしたが、その時は20,000円チャージ等も行わず、その時の特典は受けなかった。今回はnanakoで挑戦。
まず、nanakoカードを作らないと始まらない。PCで調べたら、WEB申込書があり、
入力して、印刷して、近くのセブンへ。カード発行料は300円だった。
これでまずnanakoカードは手に入れた。次に市役所だ。マイナンバーカードとnanacoカードをを持って特設会場に行く。なんか混んでる!
「nanacoで!」と担当の方に言って、そこの専用PCでパパッとやってすぐ帰れると思っていたのだが..。
27番という番号札を渡された(ただし、27番目というわけではない)。ただ結構、人がいるし、今、何番目の人なのかもわからず、
1時間はかかるか!と覚悟した。
さすがに「マイナンバーカード作成」と「ポイント受取」は別コーナーだった。これ、まとめられていたら、倍以上の時間だったかも。
現金が口座に振り込まれる(10万円の給付金みたいな?)、いや、この場で現金がもらえる!と勘違いしているご老人達が何人もいて、
担当者達は大変な様子だった。
さて、ようやく私の番になり、マイナンバーカード作成時に登録した4桁の番号を入力するなどして、すぐに終わった。
健康保険証利用申込み(7,500円相当)+公金受取口座登録(7,500円相当)、2つとも行った。nanakoカードへのポイント付与は数日かかるとの
説明を受けたが、翌日、セブンのATMで5,000円チャージして、残高確認したら、もう15,000ポイントがついていた。
「センター預かり分」として15,000ポイントが付与されていたようだが、現金チャージや残高確認すると、自動的にセンター預かり分が自分のnanakoカードに
移されるようだ。
今度はこの15,000ポイントを電子マネーに変える。なんか専用のアプリでも出来るようだが、レジでも出来るようなので、
レジに行って、ポイントを電子マネーにお願いします、と話して、nanakoを端末にかざして、全部のポイントをマネーに移した。
レシートが出てきて、15,000ポイントが15,000円になり、さっき5,000円を現金チャージしたので「nanaco残高(電子マネー)」が20,000円と印字されていた。
申請は今年(2022).9月末まで
第1弾時はdカードにしたが、その時は20,000円チャージ等も行わず、その時の特典は受けなかった。今回はnanakoで挑戦。
まず、nanakoカードを作らないと始まらない。PCで調べたら、WEB申込書があり、
入力して、印刷して、近くのセブンへ。カード発行料は300円だった。
これでまずnanakoカードは手に入れた。次に市役所だ。マイナンバーカードとnanacoカードをを持って特設会場に行く。なんか混んでる!
「nanacoで!」と担当の方に言って、そこの専用PCでパパッとやってすぐ帰れると思っていたのだが..。
27番という番号札を渡された(ただし、27番目というわけではない)。ただ結構、人がいるし、今、何番目の人なのかもわからず、
1時間はかかるか!と覚悟した。
さすがに「マイナンバーカード作成」と「ポイント受取」は別コーナーだった。これ、まとめられていたら、倍以上の時間だったかも。
現金が口座に振り込まれる(10万円の給付金みたいな?)、いや、この場で現金がもらえる!と勘違いしているご老人達が何人もいて、
担当者達は大変な様子だった。
さて、ようやく私の番になり、マイナンバーカード作成時に登録した4桁の番号を入力するなどして、すぐに終わった。
健康保険証利用申込み(7,500円相当)+公金受取口座登録(7,500円相当)、2つとも行った。nanakoカードへのポイント付与は数日かかるとの
説明を受けたが、翌日、セブンのATMで5,000円チャージして、残高確認したら、もう15,000ポイントがついていた。
「センター預かり分」として15,000ポイントが付与されていたようだが、現金チャージや残高確認すると、自動的にセンター預かり分が自分のnanakoカードに
移されるようだ。
今度はこの15,000ポイントを電子マネーに変える。なんか専用のアプリでも出来るようだが、レジでも出来るようなので、
レジに行って、ポイントを電子マネーにお願いします、と話して、nanakoを端末にかざして、全部のポイントをマネーに移した。
レシートが出てきて、15,000ポイントが15,000円になり、さっき5,000円を現金チャージしたので「nanaco残高(電子マネー)」が20,000円と印字されていた。
申請は今年(2022).9月末まで