今年のルツェルン音楽祭。シャイー・祝祭管弦楽団の8月13日のライヴが聴ける。ピアノ協奏曲第2番と交響曲第2番。
こちら
ピアノ独奏は当初は デニス・マツーエフだったようだが、早い時期から藤田真央に変わっている。彼も23歳になった。
シャイーのラフマニノフといえば、ピアノ協奏曲ならアルゲリッチとの3番のCDが私の愛聴盤だが、第2番は初めて聴いた。
交響曲第2番はベルリン放響との1985年ライヴ(FMエアチェック)をこれまた愛聴してきた。
今回の両曲も、非常に歯切れのよい演奏。シャイーは今も若々しい。藤田真央は マリア・ジョアン・ピリスの代役を務めたこともある。
この時は緊急事態で、開演30分前に打診があったとか(本当かいな!!(@@;。
彼自身も結構、過密なスケジュール、音楽家も「くつろぎ」が大切。うまくオンオフ切り替えて。
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ピアノ独奏は当初は デニス・マツーエフだったようだが、早い時期から藤田真央に変わっている。彼も23歳になった。
シャイーのラフマニノフといえば、ピアノ協奏曲ならアルゲリッチとの3番のCDが私の愛聴盤だが、第2番は初めて聴いた。
交響曲第2番はベルリン放響との1985年ライヴ(FMエアチェック)をこれまた愛聴してきた。
今回の両曲も、非常に歯切れのよい演奏。シャイーは今も若々しい。藤田真央は マリア・ジョアン・ピリスの代役を務めたこともある。
この時は緊急事態で、開演30分前に打診があったとか(本当かいな!!(@@;。
彼自身も結構、過密なスケジュール、音楽家も「くつろぎ」が大切。うまくオンオフ切り替えて。