湘南空手道連盟OB会

134 稽古開始

昭和50年7月4日(金)

この日たまたま真樹先輩がブチ切れていた。

梶原プロのスタッフがなにか失敗しでかしたのだろう。

あの声で怒鳴りまくりである(苦笑)。

着替えている間 マンボが委縮しまくりである。

マンボとの付き合いは小学校からであり大綱中学柔道部ではずっと同期である。

昔はマンボによくイジメられていたものだが

この日は完全に立場が逆転していた。

基本はオール30本 主要な技は50本

終ったところで黙想したまま60呼吸休憩

真樹先輩の長~い(笑)移動稽古に入るわけだが(蹴りは500本位)

新入門者はもう一度基本を最古参色帯が指導する。

で、この日の最古参は俺(笑)。

大変助かった。しかしマンボは相変わらずビビりっぱなしである。

こんなマンボを見た事がない。

 初対面で怒りまくりの真樹先輩、やはり怖いな(苦笑)。

移動稽古パス、大変楽して型稽古

平安Ⅰをやったら

「村田 なんだそれは?。  東京音頭か?」


ひさびさに また言われてしまった。
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