『ディープ・ブルー』

ディープ・ブルー スペシャル・エディション 観ました。

好きなんです。

 

サイエンス、自然、動物、昆虫（見るだけ）、

 

その他何でもドキュメンタリーは大好き！

 

バラエティーは見ません。

 

動物は好きでも猿の買物とか飼いならされたモノは見ない。

 

（人が介入しない）生態に興味があって

 

演出の入ったものはどうもね。

 

 

 

小さい頃はよく学研の『生き物』（だったかな）の

 

ポケットブックとかをよく見ていましたね。

 

他にも『昆虫図鑑』とか『さかな』とかね。

 

番組欄で三夜連続『実録・ペンギンの一生』（うそです）とか

 

やっていると見てしまいますね。

 

はあまり興味が無いので（どちらかというと嫌い。

 

残酷なシーンや気持ち悪いシーンとかがあるので）

 

『また見てるの？』なんて、あきれてます。

 

チャンネルを変えられてしまう事も（グスン）

 

ペンギン、鯨の親子、アホウドリ、シャチ、

 

深海の生き物（ネオンサインみたいでキレイ）、

 

白熊親子、イルカ、シャチ、サンゴなどなどオールスターです。

 

ただただボーッと観ているだけ。ストーリーないですから。

 

前知識なしで借りましたが有名なんですね。

 

レンタル屋でドキュメントモノにしてはずいぶんと出ているな？

 

いつも貸し出し中だけどどうなんだろう？程度でした。

 

たまたまショップのお兄さんが返却分をもどしに来たところをゲット！

 

 

 

さて感想ですが、とにかく映像がきれい。

 

カメラのアングルも結構変わってていい。

 

どうやって撮ったのだろうというシーンもあり。

 

撮影もアイデアなんでしょうね。

 

またこの手の映画にセットの音楽もいいです。

 

欲を言えば、もっと観たい。

 

ドキュメントの場合、膨大な撮影フィルムから編集するわけですから

 

いろんな生き物を入れて一本の映画にまとめちゃうと

 

ダイジェストになっちゃうわけで。

 

フィルム全体の1パーセントにも満たないでしょう。この映画。

 

でも、クジラ親子がシャチの集団に襲われるのはＮＨＫで見たし、

 

その他にも観たことある映像はありましたんで、どっかで切売り

 

（といっても悪い意味ではなく）して作品になっているんだろうけど。

 

途中までをヒザ抱っこして観てましたが（ＤＶＤはＰＣで観てます）

 

イルカが泳いでいるところなんかジーッと

 

吸い込まれるように見てましたね。

 

おととい借りてきてもう2回観てます。ヘヘッ。

 

 

 

Ｐ．Ｓ．

 

昔やっていた『驚異の世界』『レンズは探る』『金スペ』とかが

 

なつかしい・・・。

 

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