初日は親も緊張しますね。
もちろん当人はね。でも心配するほどのこともなく
スムーズに行ったようです。
(親譲りの順応の早さ。)
と車に乗って保育所につくまではボーっとしていて
テンションが低かったそうですが到着したとたんハイテンション!
自分で自分を高めることが出来る男!(親譲り)
玄関を入ると主任先生と女の子が迎えてくれたそうです。
大きな荷物は先生が水筒などは女の子が持ってくれて
そのまま二階へ。(二階に4才児の教室があります)
は二階へ上がらず退場。
その後は女の子たちが入れ替わり立ち代り
あれこれと教えてくれたそうです。
『水筒はねここに置くんだよ』
『靴はここ』
『教室はここだよ』
その他、決め事等などいろいろお世話を焼いていただいたらしい。
みんなの前で自己紹介も出来たようだし
(二日目は保育所全員の前で。ちなみに6月入所は一名)
とりあえず無事船出したようです。
この子の性格上問題なくこなすとは思っていましたが、
会社から帰るまで、とからお話しを帰宅してお話しを
聞くまでは落ち着かないものですね。
木曜日がとても長く感じられました。
写真はディズニーランドへ行った時のものですが、
こんな笑顔がたくさん見せて欲しいし
たくさんの笑顔のお友達に囲まれて
過ごして欲しいものです。
女の子たちは一つ年上の5才だったそうで、
『ぼくね、カワイイんだって』(談)
こんなトコまで親譲り
(私、かわいくないですがう~んと年上の女性にもてます。
どら焼きやおせんべいをもらったり投げキッスもらったりします)
女の子って、同い年でもとても世話ズキというか、大人ですよね。うちの息子もお迎えに行くと、色々お世話(イジラレてる)ようです。「まったく、男って子供何だからぁ~」と言う声が聞こえてきそうですよ。
まあ、おいおいとね。
同じ年でも女のこの方が2,3歳大人ですよね。いくつぐらいで追いつくのでしょうかね?小、中学校と強く感じました。
きっとそのまま大人になって永遠に追いつかないのでしょうね。
精神年齢も肌年齢もププッ!