スー等インディアン諸族
ラコタの聖なる山ブラックヒルズ周辺を米豚政府は「白人の侵犯の許されない、スー族の不可侵の領土」とした。しかしこれが極悪白豚により覆る。この山は金等が豊富だからだ。ブラックヒルズを譲らないラコタを野蛮・悪として絶滅戦を仕掛ける。約束を破り白豚に都合がよくインディアン諸族に都合が悪い事を要求する白豚にラコタは怒り心頭。侵入する極悪狂気の人種差別白人に対してタタンカ イヨタケは「ブラックヒルズは我々のものだ」と。強欲狂気極悪白人による民族絶滅戦争ブラックヒルズ戦争が始まる。リトルビッグホーンで米豚騎兵隊を皆殺しにした。この期間、この周辺では狂った白豚共にインディアンは無差別虐殺された。
この言葉を真似してみる。「日本領域・民族領域は我々伊弉諾の後継ぎのもので日本国籍異民族・ネトウヨ・反日左翼・最悪親米左翼自民・米豚・シナ鮮・白人・黒人等異民族のものではない。伊弉諾が生み出し与えた伊弉諾の末裔のもの。八百万の神々・祖先・英霊・子孫・民族のものだ。」こんな事を考える民族派・保守・右翼・民族主義者がいない。ただ感覚で自称している馬鹿共であることが示されている。何が民族派・保守、ふざけるな。
インデイアン居留地は現在よりも広大だった。その居留地は個人のものではなく民族のものだったが侵入白豚が勝手に個人のものに変える法を制定。貧困に追い込まれ、生活が苦しくなり、アルコール中毒となったりしたインディアンは目先の金に目が眩み、安い金で白豚共に売ってしまった。居留地はさらに狭くなった。しかも人にとって良いと言える土地は白豚に買われ、やせた土地住み辛い土地だけが残った。そしてインディアンの構成員は絶望、貧困、アルコール中毒、暴力、犯罪、無気力、自殺等に進む。侵入白豚が下拵えをし、後はインディアン自ら自民族に止めさす方向に進む。自然絶滅だがその因果を生み出し、仕向けたのは侵入白豚。これは1900年代初期の事。
しかし戦後、有色人種が対白豚戦に勝利、極悪狂気の白豚を追い払う。米豚黒人も黒人で団結し対白豚戦を戦う。それに続きインディアン諸族はレッドパワーと団結し対白豚戦を行う。
戦後傀儡親米移民左翼国家日本国
戦後連合国・白豚共が乗り込み、法を変えられた。日本国憲法になり、平和憲法になり、日本軍は解体し自衛隊になった。平和が重視され、日本人の脳を侵蝕し、敵であり戦争すべき相手・傀儡イルボン政府・英霊の仇米豚や白豚や朝鮮やシナと戦争できなくなった。日本人の敵、英霊の仇米豚が侵入する条約を結び、異民族の侵入が合法となった。極悪人種差別白豚との聖戦が悪となり侵略となった、なぜか日本がアジアを侵略となった。日本国民と違い日本人には関係ない親ソ国際共産主義対親米国際資本主義の戦いに巻き込まれ、日本人・民族の存在が抜け落ちる異常な事態となった。
侵入異民族米豚により『皇族の財産上その他の特権廃止に関する指令』が発せられた。新皇室典範は米豚の占領下で制定された。昭和22年に11宮家が民間人となった。平成18年に寛仁親王は「皇籍離脱はGHQによる皇族弱体化のための措置であった」と主張した。侵入異民族の意図に左右されているではないか。
女系天皇・女性宮家創設との意味不明な事を言い出すのが出始める。男子がいなくなれば、皇統断絶するしかないが女系天皇・女性宮家創設が出始める。皇室・皇統を異民族にしたい勢力により日本国籍異民族の男が合法的に乗っ取り、侵蝕する為だろうか。民族から分離した外道左翼国家日本国、移民国家邪蕃ニダグクに覆されれば、親日日本国籍異民族を異常に好み大歓迎する寝唐ヨが激しく嫌う反日異民族が多数派となった親日日本国籍異民族に取り入り、邪番ニダグクに侵蝕、工作活動で日本領域の法を制定し、天皇処刑、あるいは女系宮家創設、女系天皇に覆し異民族の天皇が皇位に即位等皇統断絶させられる危険がある。
さらに侵入異民族米豚ニダ―に左翼洗脳された異民族を好む馬鹿な世代1950～1960年代生まれが社会の中枢に入り込む1990年代なると国際化しなければならない、国際化の必要性が頻繁にしつこく言われるようになり国際化善、異民族受け入れる善となる。日本単一民族は否定悪にされ、やられた民族浄化の雑種がやたら出始めのさばり始めた。
日本国籍で日本人、帰化日本人、親日異民族大歓迎で日本国籍の日本国民でしかない異民族を日本人扱い、国民を民族に覆す。民族とは関係ない国籍を重視する基準は日本人にはなかったが国籍重視。異様に国籍を気にし、国籍を強調し、国籍に関心を示す。異民族と言わず外国人と言う。
大日本帝国時代、朝鮮人シナ人等も日本国籍だったが戦後日本から分離し自民族の国家の構成員・国民になったりし、戦後の日本人はいくらでも変えられる国籍・国民よりも国籍が変わろうと絶対に変えられない民族が重要であり、民族で団結する正しさを経験したにも関わらず日本国籍で日本人、帰化日本人、親日日本国籍異民族大歓迎の日本が好き・親日・愛国・保守・民族派のネトウヨ。
日本領台湾では中華民国の領土となり、台湾に日本人は財産を日本に持って帰る事ができなくなった。敵である中華民国によりわずかな金しか日本に持ち帰る事が出来なくなった。移民国家日本国、左翼国家日本国では日本人と言うだけで財産・土地を奪われ、地位を奪われる危険もある。移民国家日本国の維持・存続の為に日本人弱体化するのが正当との方向に進むかもしれない。
日本人の資産家・地主・資本家たちは自や自らの爺さん・父が頑張って稼いだ金、祖先伝来の土地が日本国籍異民族に奪われる危険がある。金や財産等を海外に移しても民族再興の資金となる危険があると見なされ執拗に捜索され奪われる危険がある。そうならない保証はない。いくら日本国籍ではない外国籍だと言っても通用しない。日本人ではないと言っても通用しない。決めるのは異民族である。異民族の都合で決定される。そのとき民族で団結する勢力が力を持たなければ力づくで阻止できない。傀儡左翼国家日本国では右翼をあからさまに支持できない、支持すれば立場が悪くなる危険がある。なので資産家などは右翼を影ながらでも支援したほうがいい。
同国民日本人を弱体化に追い込む制度を日本国籍異民族が合法にする危険がある。日本人への差別迫害のみ合法となる危険もある。日本国籍異民族の同族国家に併合され日本国消滅。あるいは日本国籍異民族による別の国家が建国。その時、日本国は消滅し、日本国籍者の日本国民消滅。日本国籍で日本人、帰化日本人と国籍基準の寝唐ヨからすればこれで、日本人はいないとなるのだろう。反民族主義で国家主義のネトウヨからすればこれで終わり。
異民族勢力に変えられない為には独立するしかない。独立は排外主義で、異質・異物・外道・邪道・異端・よそ者・外部・外集団・異民族を排除。独立・排外主義で日本が歪むのが阻止できる。排外主義を貫くと異質・外部・外集団・異民族の影響を阻止でき、内部の異質化・異民族化が防げ、その外集団に歪められた内集団の成員が生み出されず、内部の基本は同質でまとまり団結しやすくなる。内部が団結しやすくなれば独立しやすくなる。独立すると外部・外集団・異民族により変えられない、歪められない。
血・民族で団結し、民族の生存の為に戦う事。外国籍・日本国籍・親日反日・心・日本に貢献・日本の為等問わず外集団異民族の侵入を阻止する事。血統・民族として外集団の帰化侵蝕日本国籍異民族を撲滅し、外集団に覆い尽くされた移民国家邪犯ニダグク化を阻止する事。外集団異民族を好み、大歓迎、受け入れる独立を破壊する異質なネトウヨ等の左翼を天誅する事で生み出される。
独立の為に協力を求む。