極右知能 民族を背負う/左翼洗脳から解き放つ

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労働力不足は国際資本主義の左翼工作

2019-04-15 04:00:00 | 左翼洗脳
当たり前だが、人口減少で全体的に縮小し、人手がいらなくなる社会に変化する。科学技術の進化により人手がいらなくなる。日本内部でもその現象がある。人口が減った町。この町は人口が多い街に比べると全体的に人手がいらない。店が少ない、労働者を必要としない。

オフィスビルでは最近人員を減らし、出ていく、縮小する場合が出ているという。東京都心のオフィスビル等を観察していると空きが増えている。三フロア使っていた会社が一フロアに縮小なんてのもある。通勤せず自宅で仕事する者もいる。ビルを建てても空きが増える事になる。

飲食店・コンビニが増えすぎ。異常に増やしているのだから人手がいるだろうが、それは拝金主義の資本家・企業が金儲けする為でしかなく、その立場であれば労働力、特に安い労働力が確保できないのは許し難い問題だが、日本人には関係ない。増やし過ぎないように政治的調整すべき。飲食店はたまに行く、コンビニは嫌うので私は全く使わない。特に傲慢なセブンイレブンというかヨーカドーを激しく嫌うので絶対に買わない。それでも問題なく生活している。飲食店等がない場で働いたことがあるが、それに合わせ食料等必要な物を用意し持ち運ぶ。あるいは送り届ける。飲食店・コンビニはなくても弊害がないのである。食料等の重たい物を歩いて運べる体力ぐらいは備えるべきだろう。

駅等も週休2日制でいいのでは。これを採用すればこれに合わせ社会が調整される。駅等が休日の日は社会全体が一斉に休日にし、他もそれに合わせていく。

介護に人手、金、時間を使うのは民族の生存闘争力を低下させる。介護は最悪。こんな事に体力・時間を使うならば、民族の為に勉強し、鍛えるべき。高度な技能を習得する時間に使うべき。生産活動、特に食料生産に時間と体力を使うべき。

このような調整をするのが政治であり統治。血統集団・民族で繋がる正統日本であれば、日本国民ではなく、日本社会ではなく、日本政府ではなく、日本国ではなく、民族、日本人の生存に為に整える。

年寄りを見ていると辛い。視力が衰え、膝を悪くし、上半身が前に傾き、思考が衰え、ろく体が動かなくなり不便になりながら生きている。老化で過酷な生活をしている年寄り。しかも少ない年金で普通以下の生活になるのもいる。私はそれを見ていると体が動けるうちに天誅しまくって人生を終わりにしよう、爺特攻隊を結成し、特攻、人生を終わりにしようとも考えてしまう。

生きることが辛い、苦しみを与えることもある。体力を失い、ろくに動けなくなり、苦しみながら、確実に死ぬ病気は死をただ待ち、限界まで生きるほうが辛い。生が長引けば、長引くほど、苦しみが長引く。生きる事・生かす事が善とならない場合もある。その場合は死ぬ事で苦痛・病気・老化から解放される事になり、特に本人にとっての善。

私に関しては介護しなくてよい。民族の為に戦えなくなった私の為に貴重な人手・金・時間を使わなくてよい。戦えなくなった人生を終わりにすべき私を生かす為の資源・金は次世代の為に使ってほしい。残酷というのがいるかもしれないが、冷徹な残酷さ・合理的な残酷さが民族の生存を成し遂げる事に繋がる。右翼ならば当然。

日本人の価値観ではない人命第一、生を異常に執着・生きる事を善とする革新的基準がある。それからすると介護を正当化する。介護する事を正当化する者が介護に時間と体力と金をつぎ込むべき。他人にやらせず自分で介護すべき。それで介護を経験し、思い知るべき。そして、体が動かなくなるまで介護をすべき。介護が必要とするならば、そうすべき。暇人ではない場合、介護に時間体力を使うと、やるべきことができなくなるから、介護したがらないだろう。暇人は遊びたいだろうから、つまらない、介護はしたくないだろう。

10年から30年程で社会が縮小し、それに合うように変化する。政治・民意もその方向に進み、調整すべき。