14日間の沈黙を破って
あのKT Jacksonが戻ってきた!
(と、言ったところで誰一人待ち望んで
ないので、このままシレ〜っと海の
藻屑となっても誰にも気づかれまい)
いやぁ。ほんと、力尽きたのもあるけど
返信作業やfbでレッスンレポート
投稿したりと、忙しいんだよ…ものすごく
暇そうに映ってるかもしれないけど!
さてさて。
ジム・キャリーとジョン・トラボルタに
ファンレターを書いたことがある。
事務所からと思しき、そういう
『然るべきとき用の写真』が返事として
送られてきた。忘れた頃にポストに
エアメールが届いたときの嬉しさは
未だに忘れられない。(と、言いながら
両方とも紛失。…んなモン、思い出は
心の中にあればいいんだよ、分かるね?)
私の友人は、昔、荻野目洋子にファンレターを
書いた。その翌年、荻野目洋子のお父様から
「洋子の応援よろしくお願いします」と
年賀状が届いた。
また別の友人は、一時期は人気のあった
アーティストがまだ無名だった頃に
ファンレターを送ったところ、直筆の返事と
彼の髪の毛が送られてきた。
私は、かつて飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃の
とんねるずにファンレターを送ったことがある。
返事はなかった。
当時飼っていたハムスターの名前は
『貴明』と『憲武』だった。これらは、
私の汚点だ。この話に触れようものなら、
清水アキラのものまねを忌み嫌う
淡谷のり子を彷彿させるほど露骨に
嫌な顔するのでやめておいた方がいい。
ではでは、またね。
(ちなみにこの記事はfbのコピペだよ。
もしか知ってる人がいたら、再放送とでも
思ってくれよ。)
いつもロンゲストな記事を読んで
くださりありがとうございます。
KT Jackson
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大阪、感染者増えとるがな。まだしばらく
オンラインレッスンだなぁ。
そうだなぁ、ダラブッカ習っててよかったと
思う瞬間って、曲を聴いてて、知らないと
聴き流してしまうリズムに気付けたり、
主張する音だけでなく、聞こえなさそうな
地味な音でさえも拾えたときかな。
自分の踊りに大いに影響を与えてくれるので、
感動は大きいですよ。
ダラブッカ ベリーダンス ドラムソロ うさぎ