知らない間に干からびて張り付いてしまった
輪ゴムって、取りにくいよな。
おはようございます、出勤前に投稿を
試みてるKTです。
さてさて、私は、写真でひとことボケるという
「ボケて」という大喜利サイトが好きなんですが、
だいたいは瞬間的に大爆笑してしまい、
仕事中や電車の中で見たら大惨事になること
必至のものが多い。
例を挙げると…
鼻ほじりながら言う、彼にとっては
どうでもよさそうな話なのが窺えて面白い。
アォッ！
あー、分かる分かる！
分かるよー！！
これで亡くなるなら、ガン以上に
症例は多いよな。
この辺りは私の最もお気に入りの
ボケてなのですが、どうしても
笑えない…というか、見れば見るほど
切なくなくていたたまれない気持ちに
なるボケてがあります。
これ。
どうでしょうか。
これは、ボケての中で最も考えさせられた
一枚です。
ボケて、を超越している気がします。
ペットが亡くなったときの心の様子を
どんな言葉よりも上手く表現できていて、
見れば見るほど泣けてきます。
もともとの写真が、どういったものなのかは
分かりかねますが、お涙頂戴的なものでは
ないでしょう。
この作者は、ボケたつもりなのでしょうか。
あまりに切なくも美しすぎる。巧い。
あぁ、ダメだ。涙で文字が滲む。
ではでは、またね。
ほな、仕事行ってきます！
あ、余談ですが、愛うさぎが本日14歳に
なりました。マロンさん、おめでとう！
（ハッシュタグを「しんどい君へ」にしてますが、
しんどいアナタに、ボケてでも見て
笑ってもらえたらという意味合いを込めてます）
