今日は、ワタクシKT Jacksonと
ダラブッカ奏者はまちゃんの
ジョイントコンサートに向けて、
（↑この言葉、使ってみたかったんや！）
ダンスアドバイスレッスンを受けてきました！
私は、よほど予定が合わないとかで
ない限り、毎月1回受けています。
たまに聞かれるんですよ、
何でダンスの先生じゃなくて、
ダラブッカ奏者にダンス教えて
もらってるの？とか、
ダンスアドバイスレッスンって何？？って。
いやはや、私かてアホやないわよ。
ダンスの先生にはないものを持ってるから、
教えを乞うているわけです。
言わば、コーチなのです。
見たことあるでしょ？フィギュアスケートの
選手の側で、アドバイスするコーチの姿を。
（イメージ）
はまちゃん先生のレッスンを受けると、
“そうだったのか！”
“…うわ、ほんとだ！”
“たったこんなことで？？”の連続。
その度に思うのは…
これを言っちゃあ、お終いよって感じですが、
“私、ダンスの先生から一体何を学んだんだろう…”
なんですよね。
山口百恵で言うところの、
“坊や、一体何を教わってきたの？”ってやつね。
（語弊のないように言っておくと、
あくまでも私の場合ですよ）
はまちゃん先生の言う通りにリズムを取ったり、
強弱をつけたり、こういう動きを
入れるとお客さんが感動するよという
動きを入れると、本当に映えます。
あなたのダンスが見違えります。
ほんとに、ちょっとしたことなんですが、
はまちゃん先生のアドバイスを聞き入れると、
動きがダイナミックに見えたりするので
自分自身が感動します。
私は、お客様だけでなく、
名の知れたダンサーさん達に
「ダイナミックですね」と褒めらるように
なりました。
複数のダンサーさんとショーに出演すると、
初対面のお客様が目を輝かせ、
「あなたが一番楽しかった」と
こっそり伝えに来てくれたりします。
これ、めっちゃ嬉しいです！
それもこれも、はまちゃん先生の
アドバイスの賜物です。ほんとに。
めちゃめちゃオススメしますが、
素直に聞き入れる純粋さが必要です。
ドラムソロトレーニングとは全く違います。
ダラブッカ奏者がダンスなんて、フフッ…
と鼻で笑っている人にこそ受けてみて
ほしいですね。
武道で日本の頂点を極め、
人体の構造に精通している講師だから
教えられるのだということを特筆大書
しておきます。
おお？いいな！と、ご興味を持たれた
ダンサーさん（ジャンル問わず）が
おられましたら、私までお問い合わせ
くださいませ。
