3年ほど前だっただろうか。
情報番組か何かで、
退職の手続きを行ってくれる
「退職代行サービス」というのが
あることを知った。
まぁね、確かに、辞めるときって
場合によっては切り出しにくい。
今日こそは今日こそは…と思いながら、
“結局言えなかった、あーあ、意気消沈。”
なんてことは私もあった。
今は、私は休みを申請することが
なかなか言い出しにくい。
でも、ひとこと「あの…」と切り出しさえ
すれば、あとは言い切ってしまうだけである。
最初のひとことを発することに、
相当なエネルギーを使うのは一緒だ。

退職代行サービスかぁ。
“こんな、自分の無責任さを世間に
露呈するようなサービス、
利用する人いるんかいな?”と思っていたら、
自分の身内で早々に出た。
マスオさんが驚くときの「えーっ!」の
ポーズを決め込みたい気分だ。

いやー、情けないやら恥晒しやら。
根性なしやらボンクラやら。

本人曰く、ひどいパワハラで…とのことだが、
彼の他力本願な性格から、自ら
辞めるとよー言えんかっただけだろう。
パワハラなんて、自分可愛いさからの
言い訳なのは容易に想像がつく。
何でもかんでもパワハラという言葉を
振りかざすのは、やめんかい。

退職代行サービスがあって命拾いした人も
いるだろうから、全てを否定するわけではない。
ただ、うちの身内に限っては、
望んで入った会社なんだから、最後まで
きっちりけじめ付けんかいと思うね。

あーあ、うちの身内は
ボンクラ街道まっしぐらだ。

退職すら他力本願で、今まで
ロクに自ら何かを成し遂げたという
喜びや苦労を知らないこの身内…。
この先どうなるんだろか。
リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ。

ではでは、またね!
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