(8月27日追記文→行けません。退避勧告でてます。)
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こんばんは。「ひつまぶし」を「ひまつぶし(暇潰し)」って
読み間違う事あるよな。私は、カニひとくち弁当って商品の“ひとくち”の
箇所が“一口”と漢字表記されてて、思いっ切り
「カニーロ(かにーろ)弁当って何だろう??」と商品見ながら
考えた事あるぞ。瞬間、ロバート・デ・ニーロを思い出した。(カニーロと
デ・ニーロの語感が似てるだけって話やけど)
以来、私はロバート・デ・ニーロの事を
ロバート・カニーロと呼んでいる。ま、身内しか通じない呼び方よ。
さてさて、本日は私の一番関心のある国“パキスタン”について。
レッツゴー2の2は、勿論「to」の事である。
私が常々言っている男前の友達がパキスタン人で、彼との出会いが
なければパキスタンに関心抱く事はまず無かったのではないかと思われる。
私達は、姉・弟の続柄とお互い思って仲良くしている。(彼は、何故か
女の子が嫌い。敢えて深く理由は聞かないが、何か原因なしには
健全なヤングボーイが女の子に関心を抱かない訳はない)
パキスタンに興味を持ち、知れば知るほど興味深い国になった。
私に抱かれるイメージは、おフランス(←この言い方するヤツァ、絶対に
ヤングではない。ぺヤングでもない)などといった、ちょっと小ジャレた国が
好き、といった感じ。
しかし実際の私は、そんな小奇麗な
おフランスなんかより、おパキスタンなのです。
ま、それは置いといて。
誰もが笑顔で挨拶してくれ、気軽に話しかけてくれ、
カメラを向けるとみんな写りたがり、笑顔でポーズを決めたり、
イスラム教ではお酒は飲めないらしいから、あちらこちらに
ジュースヴェンダーがあったり(パキスタニーは甘い物が好き)、
男同士が手を繋ぐなんてごく普通だったり、男の友情が超固い国…
って、そんなパキスタン、興味深い。
それに、こんなデコトラも見てみたいではないか!
Super Duper Cool!!この車にカメラを向けると、気を利かせてゆっくり走って
くれたりするのだそう。
私が携えたFacebook内での男前部隊と会って、熱い握手を交わして
楽しい時間を過ごしたいっていうのが第一の目的だけど、
それ以外にも本当に訪れるべき価値のある国やの。
あ、出来れば、私の旦那さんと行きたいです。ツッコミどころ満載の国、
こんなオモロイとこ彼と行かな誰と行くねんて話です。
(08/27/2012追記分→色々調べてると、やはり治安は良くない
らしいので、本当に行くか否かは別問題)
…でも実際行くとなったら、私がスーツケースに貼ってるアメリカの
ステッカー剥がすか隠すかせんならんのかな(反米多いんで)
では、またね