東西・不可解な体験グランプリ
なんてあるとしたら、
熾烈な争いが展開されそうだ。
そんなsanaさんが、走り書きをした
メモの写真を記事に載せていた。
走り書きと言っても、だいたいは謙遜で、
実際に見ると
「なんだ、綺麗じゃないか…。」
となることの方が多い。
圧倒的に多い。
しかし、sanaさんは違った。
以前、私が投稿したこの記事レベルの、
ある種、難解な文字だった。
女性なら、自分の崩れた字など
公開したくないはずなのに、
彼女は堂々と記事にしていた。
こういう記事は、疲弊した
現代社会の岩清水になる。
私は、こういう人を
リアルゴールドと呼んでいる。
見栄を張らない等身大の人は、
好感が持てる。
志村けんのエッセイを読みながらメモした、
私の正真正銘走り書き・殴り書きを公開しよう。
ほんと、自分でも何書いてるか分からん。
まぁね、でもこうやって残しておくと、
こんなモンでも何かしらヒントに
なることあるんだよ。
さて、私は早速『朝活書写』の
ノートを変えた！
作文用のノートにした。
見て驚くなよ。
ほ〜ら、前のやつ（言うても昨日のやつ）より、
もっとも〜っとタケモット的に文豪っぽい！
2日目から、早速コレに書いてみた。
おー！いいねいいね、
それっぽいね！
やってみようかな！と思ったら、
ぜひコレを活用してみてはどうだろう。
私みたいな初心者は、形から入ると
なかなか楽しい。
https://twitter.com/asakatsu_shosha/status/1182813467046076416?s=21
ではでは、またね。
