あぁ、どうしよう。
振付創作が進まなくて頭を抱えている。
まぁね、レストランショーの場合って、
一箇所に留まってないので、振付通りに
踊れることの方が少ないんだけどね。
明日明後日で完成させよう。
さてさて。
そんな頭を抱えてるとき、
一人で『もしもシリーズ』を考えて
現実逃避をするのが好きだ。
ストレスの発散になる。
本日は、
『こんな占い師がいたら嫌だ』
というのを思いついたので、
発表してみようと思う。
①ペン回しをしながら電話鑑定。
真面目に話聞けよな。
…って、そんなのあるのか!?
何が“書けないタイプ”だよ。
どうせなら書けた方がいいだろうに。
②何とでも言える無難なカードに、
自分にしか分からない印をつけている。
③鑑定中に、思い出し笑いをこらえている。
いや、これ、もしか私が占い師なら
絶対ありそうだ。
④生年月日などを足していく占術で、
ソロバンを弾く動作をしながら暗算をする。
いや、なんかもう…
神秘的な空間から、現実的な空間に
一気に戻される気がするからやめて。
⑤水晶かと思ったら、スノードーム。
これ、自分で思いついて、一番笑うた。
もしか、芸人さんが、こともあろうに
こんなしょうもないブログを読んでいて、
それエエやん!と思ったものがあれば、
ネタに使ってチョ。
このブログを見たよ〜って
言ってくれたら嬉しい。
さぁ、さぁ、(←純文学みたいな読点)
これから、また振付作りを進めるとするか。
…と、言いながら、いつものごとく
寝てしまったりするんだけどね!
ではでは、またね!