私がFacebookやり始めた頃は、日本人登録者が少なくて、
それが魅力で良かったんだけど、スマートフォンの普及のせいか
私の周囲でも登録者が爆発的に増えてきている気がする。
「知り合いではありませんか?」っつー、お互いメアドを知ってると思しきFb登録者を
知らせてくるという、余計な事すんなやとシバキ倒したくなる
下世話なFbのサービス(もはやサービスじゃない)があるんだけど、そこで現れた人物で、
私のFbウォール(タイムライン)を1ページも見せたくないヤツぁ、全ブロック
してやりました。何つーか、縦も横の繋がりも気にせず投稿&Fb内の友人と
交流したい私には「知り合いではありませんか?」サービスが厄介でしゃあない。
ま、これはFb登録者しか分からん苦悩だわな。
さてさて、私のFbのお友達の90%は外国人なんだけど、中でも
パキスタン人の超超超男前のJ君と、何か知らんけど私に毎日
虫歯出来そうなほど甘い熱烈ラブメールを送ってくるイラン人のN君と
とても親しくしてて、3人とも共通の友人なんだが、あの辺の国の人って
恋愛対象に堂々と「男性」って書いてる人多くて、彼らもそう書いてある。
最初は、面白半分で書いてるんかな…と思ってたんだけど、ある日の
3人でのチャットの際、
J「なぁN、あの時の事を覚えてる?よく笑いあったよな。」
N「あぁ、勿論覚えてるよ、Jのあの時の笑顔が忘れられないよ」
J「さみしいよ、N。」
N「J、僕もさみしいよ。君は僕の全てだからな。大好きだよ、J!」
J「僕も大好きだよ!」
んな会話をし始めたんだよ。いや~ビックリしたねぇ。どうすりゃいいの私。
さっすがにそっとしておいてあげたけどさ…。
同性愛者の会話なのか、はたまた男の熱い友情なのか…。
KT in wonderlandな1日を経験してしまいました。
んでも、私は彼らが大好きなんだよなぁ~。彼らはブロークンイングリッシュ&
スペリングミスありまくりで苦労するんだけど、一生懸命私と
交流しようとする姿は本当に母性本能くすぐられます。
では、またね