↑ 「いつか書くと言っていた内容、というネタになります。」
※写真に関しては最初と最後しかないので、
文章いらない人は、そこだけ見るのがオススメです~
私が長文を書くと、まぁ長くなるので、
今流行の「まとめ」に乗っ取って~
内容のサラッとに関しては、赤字の部分と下線だけ見ればいいです!
…まずひとつ条件(縛り)を入れます、
『経済不況や少子高齢化の話は一旦置いておきます』
※この話と繋げてしまうと、全て雇用問題に行ってしまうので。
①まず「AIによる作品製作者へのメリット・デメリット」について、
※手工業クラス:私の範囲での話にします。
(アニメやイラストは、これどころじゃないですが汗)
☆メリットに関しては☆
『自動化が出来れば、大量生産が出来、
商業化が出来る!』
(例えば、自動折り紙折り機が出来れば、
それに折り方を教えて、
あとは勝手に作ってもらう
→設計だけ人間がやる。
…これが出来るようになれば、
私も販売者を目指したいです笑。
仕事中や寝ている間に勝手に量産してもらう
→帰ってきてからまとめて発送。)
『今の流行をAIに教えてもらい、それをテーマにアレンジする』
(ペーパークラフト:無名はその為の作品でもありました。
装甲を流行の柄やキャラの色彩にすれば、手っ取り早く人目を引ける。
…それはイナゴ○○と呼ばれ、毛嫌いされる話なので、
…やる時はプライドを捨てて、批難覚悟でやるものですね
また、切り折り紙:竜や折り紙:40分竜もそうした事に向いています。)
『AIに自分の商品データを渡して、勝手にPRしてもらう』
要は営業の仕事をやってもらうって話です。
本来であれば、営業の人に対価を払う&その上で利益を出さなくてはいけないので
商品化ってそれだけ大変なんですよ…
仮にそこまで行かなくても、現時点「どんなPR方法が向いているか?」
とかはChatGPTでも答えてくれます。
(ブログやSNSでPR、
イベントや展示会をしよう、
コンテストなどに出よう、
セミナーを開こう、
協同企画をやろう
↑って感じの事をChatGPTに言われました笑)
★デメリットに関しては★
『展示という行為そのものの消滅』
そもそも見たいだけなら、AIに
「折り紙で作った○○の画像を作って~」
って言えば一瞬です。
この世に折り紙やペーパークラフトの作品データなんて、星の数ほどありますし。
アレンジ画像や屋外での画像なんて、いくらでもできます(笑)
↑私のブログの価値が消し飛びますね(爆笑)
そうした画像を依頼すれば良い。
※受動的にネタを送るという面では、
ニーズは残る?かもしれませんが
『過去のデータから、新キャラや新ネタでも
一瞬で折り紙の設計図が書ける。』
一般人には到底わからない話ですが、
折り紙の界隈を知っている故に明言します。
「既にアプリケーションでの折り図設計は
とうの昔から行われていますし、
折り図等はネット販売もされています。」
このデータを読み込ませて、
「新キャラの○○を折り紙で設計して?」
と命令すれば、秒で作れます。
(それを折るだけ。蛇腹折り多様にはなると思われますが…)
…新設計を発明できない折り紙作家は、全滅の危機です…。
『そもそもこれからの時代、受ける側に理解を強いる
コンテンツに未来はあるのか?』
一番の問題がこれです。多様性とか綺麗事では無く、
今も起きてますが
「時代はどんどん、短時間・簡単・わかりやすい・楽」
を求めています。
そしてAIによって、もっと加速します…
この記事もそうですが、今後はこの情報意見を、
「見たい人に、音読して聞かせる」
のレベルまで行くと思います。
文章を読むよりは聞く方が早いし、
文章からイメージが作る事も出来たので、
「AIが内容を映像化して伝える」
の領域まで行くと
だって、その方が受け取る人間、楽だから。
そして「折り紙やペーパークラフトは、面白さが分かりにくい。
精巧な物やアニメ物以外は、誰も見たくない」
つまり、認識されなければ、存在しないも同然、と。
結論:何が言いたいのか?
『一流やニーズを満たせる芸術家
”以外”はAIに全滅させられる』
というのが私の推測です。
そして「商業化」等の道は、
更に険しくなるでしょう…
※かつては芸術家としての生業を夢見ていた時も有りましたが、
『AIの進歩を見て、…うん、無理だな』と。
逆に今後考えるべきは
「AIでいかに楽に稼いで、
余暇や資金を増やして、
趣味や遊びの充実を目指す」
という事でしょう。
※改めて、最初の注意書きを書きますが、
『経済不況や少子高齢化の話は一旦置いておきます』
の条件で、ですからね。
(ちなみにこの話はブログにはしません、
物凄く荒れますし、鬱になるレベルの未来予測しか出ないので。)
最後におまけ
「こうしたものの価値はどうなるのか…」と。
まぁ、無駄を楽しむ事が人間の性でもあるんですが。
折り紙界隈のことは知らないので、
素人の読んだ感想はもらっても仕方ないかもしれませんが・・。
設計はすでに機械でできるのですか。
それは驚きました。
それと映像も合成でできると。
うーん・・。
でも、AIは新しいこと、
自分では考えないように思います。
ぶっちゃけ、
この記事にお出しになった、日の丸装甲の折り紙。
そりゃ、そういうものの映像を合成しろ、
設計図を作れと入力したら
AIは作るのでしょうけど。
そもそもそういうアイディアが
出ないのではないですか?
私はAIが日の丸装甲折り紙を思いつく未来など
まったく想像できません。
たぶんそんなことしない。
これは折師さんだけの作品です。
折師さんだから、この世に生まれた作品です。
私はそう思います。
あと・・設計図を売らないと商業化にならない
とかそういうのは素人なので、意見をはさめませんが、
>「時代はどんどん、短時間・簡単・わかりやすい・楽」
だから、
完成品を人々は求めると思います。
あとは完成品の写真や動画かなぁ。
>『一流やニーズを満たせる芸術家
”以外”はAIに全滅させられる』
というのは・・
別にAIの登場を待つまでもなく、
一流以外、そうそうチャンスを得られないのは
昔からそうだったことじゃないかなぁと思いました😅
素人考えですが、
AI、まだ全然大したことないなと思います。
>「どんなPR方法が向いているか?」
とかはChatGPTでも答えてくれます。
とありましたが、
聞くまでもない答えだったでしょう?
たぶん、折師さんだって知っていた答えだと思います。
問題なのは、その「当たり前」の答えが、
なぜ実行に移せないか、そこまで掘り下げないと
相談の答えとしては意味がない。
AIはありきたりな理想論は言えても、
まだその奥の事情とか個々の事情まで考えるほど
発達していないと思います。
なので、折師さんの記事を読んでの感想としては、
「いずれAIは発達するにしても、まだ全然大したことない。
大したことになるまで、まだ当分時間がかかりそう。
それまで、どんどんオリジナルの作品創って
自分を進化させていけばいい(というかそうするしかない)」
と思ったのですが、素人考えでしょうか。
真剣に悩まれているので、
こんな感想は火に油の気持ちをお与えしてしまったかもしれませんが・・。
お怒りになるようでしたら、今後感想を慎みますので、どうぞお許しください。
今後も折師さんが、オリジナルな歩みを
進まれますよう、お祈りいたします🙏
よく判りません。
折り紙の設計は出来ても自分で折ることはできないので、AIに感情があればストレスが溜まる🈓でしょうね。
そもそも五感のないAIは愛でたり慈しんだり嗅ぐわったりとか出来ないので、感情表現も論理思考の結果の冷静一点張りでしょうか。
人間がそれおれにスマフォみたいにAIマシンを所有してその性能を比べるだけになったら、将棋も碁もAIの性能次第の金権勝負ですね。
どんな世界に住みたいか、それぞれが考えて実行するしかありませんが、AIを買う資金のない私はゆっくり自分の手で創りたいですね。
怒られていないので、今朝思いついたことを
書かせてください。
思ったのですが、
まずはAIを使って、動画を作られたらいかがでしょうか。
>アレンジ画像や屋外での画像なんて、いくらでもできます(笑)
とのことでしたので、
折師さんの、お侍や日の丸装甲、そしてドラゴンたちを動かして、
戦闘動画みたいのを作ってみてはと思います。
手で支えているのを、AIで画像処理して。
飛び回るドラゴン、
立ち上がるお侍!日の丸装甲は蹴りを入れる!
お侍は抜刀した!
みたいな。
そしてYouTubeに出してみてはいかがでしょう。
・・そんなAI技術はまだ使えないんだよ、
と仰るなら、折師さんが脅威に仰るAIは、
まだ全然、「いくらでもできます」なんてレベルになっていないということだと思います。
思えば、一流以外は発表のチャンスがない、
なんてことは昔は当たり前でした。
企業に認められた者しか、
作品を世に出すことができない。
そうでない者がこうして作品をひろく世間に
見ていただけるようになったのは、
インターネットという技術が生まれ、
さらにSNSやブログ、といった、
「ド素人」でも発信ができる技術が生まれてからです。
AI技術はその域に達しているのでしょうか。
AIはまだあまり一般人が使えるほど
普及もしていないし、
技術力もあまりないと思います。
スパゲッティを食べる人間の写真すら
まだ上手く合成できないそうですよ。
口とスパゲッティの区別がついていないのだとか。
おまけにホラーテイストになってしまうのだとか。
そういう微妙な気持ち悪さをAIが理解するのは
まだ先のことのように思えます。
それに・・
AIは米国が作り上げたもので、
・・その根源には「白人文化」が影響している、
という新聞記事を読みました。
なので、日本的なお侍折り紙とか
お侍折り紙を神社に連れていく、とか
そういう本当に日本的な感性をAIが理解するのも
先のことのように思えるのです。
まずはAIを使うことを考えたらいかがかと思います。
コピー機が生まれて、書き写すのでなく、
大量に複写ができるようになりました。
ネットとSNS・ブログ技術が生まれて、
個人が世界に発信ができるようになりました。
それと同じように、AI技術でなにかが奪われる、
というより、
カメラやコピー機のように、
もっと楽に動画が作れて発表ができる、
そういう道具としてまずはとらえたらどうだろうかと思います。
奪う相手ではなく、
今まで出来なかったことがド素人でもできるようにしてくれる、ツールとして。
差し出がましかったでしょうか。
どうお考えになることを選ばれるにせよ、
折師さんのご健闘を祈ります。🙏
真面目な返答をしたいとは思います。
GW中を目指して…。
お二方の3コメントでひとつ見えた事がありました。
『私はAIに勝つ自信が無い。
(AIの即席で魅力的な存在の創造能力VS私の能力で、負ける確信しかない…)
そしてAIとの戦いで生きていくよりは、
自らこの世から引く方を選ぶ』
という事を願っているんだと。
才能が無ければ生きている価値は無い
…当たり前ながらも、突きつけられた事
そしてそこに自信は全く無いんです。
だから、ChatGPTが実現したAIの強さを見て
「…あ、終わった」と。
世の中、天才だけがいればいい。
私の役目は、今もなお探しています。
(リアルの方は、…お察し。)
ただし、
AIおよびAIによる人間への侵攻(使えない人間は不要扱いするAI社会)には、
殺される事で発揮される一手を最期に仕掛ける。』
それが私の答えになります。
正直、今後の資本主義経済の悪化から見ても、AIによって搾取が悪化し、
下から順番に人類が削減されるという未来を覚悟すべき、
とは思います。
この点は甘く見ない方が良いと。
(この記事で条件として外した内容、これとAIが繋がると起きる事態が問題。
まかろん様や閑斉様のおっしゃる通り、
AIに出来ない事はたくさんあるでしょう。AIは万能ではない。
ただ、冷酷な判断に躊躇いは無い…
例えそれが人の命の問題であっても。
効率と成果の為であれば、
合法的に人類を下から減らす判断を下すと思いますし、
そこには私を含めた社会的弱者が入るのは明確なので…)
ただし、私も、まかろん様のおっしゃるようにAIを利用してやるつもりです。
仕事の面では活用も出来ますし、
これからの世界的な不況で活きるすべを調べる事には役に立ちますし。
一流の芸術家になれない事実に、
数日弱っていましたが、
今思えば、昔からの事でもあります。
…驕りがありましたね、馬鹿な話だ、自分を何だと思ってたんだと(笑)
ただし、検索1位を獲るような
「誰もやらない変な事を実行する者として」
そしてAIとその社会に、
『今ここで宣戦布告します。
お前らが過去のデータを使う限り、
私の残した、検索1位を獲ったデータが幽霊として残り続け立ちはだかる…
そして私の死をきっかけに、作品は誰にも複製できなくなる。
設計図は拷問されようが残さない!!
…AIに勝つつもりなど無い…。
…ただ、私が死んだその時、AIに解けない呪い:ロストテクノロジー化をかけてやる!!』