
↑
『①簡素な構造による時短
×②見栄えが良くなる技術(裏表・切による魅せ)
×③折り紙設計(オリジナル作品の設計図※切り折り紙:)
=コスパ最強を目指して設計したオリジナル作品』
結果完成したのが
『40分で出来る、見栄えも精密さも持つ、自分オリジナルの設計図を載せた作品』
(正確には動画記録:40分35秒ですが、動画魅せもしたので35秒は削れると計算)
それが今回の
折り紙アレンジ:『40分竜(3枚多切)ver2023.4』
Origami:40 minutes Dragon(3 paper & many cuts)ver 2023.4
です!!
※作品製作日の権利証明の為の写真
特徴は2つ
①裏面の色を活かした色彩(インサイドアウト)
②機能としての折り畳み(折り紙技術による可変)
Function:Folding (by Origami skill)
※左右ともに同じ構造の作品!
※ちなみに3枚というのは、
「使用した折り紙の枚数で、3枚のうち1枚は切って使います↓」
後日この作品に込めた想いを明かしますが、
この記事をご覧になられた、折り紙~ペーパークラフト作家”以外”の方へ
「これが、私の人生を掛けて設計を完成させた、40分で出来る折り紙の最高傑作です!!」
そして、折り紙~ペーパークラフト作家の方(天才)、
…更にはChatGPTを始めとする全てのAIへの挑戦状になります。
「これが、勝つ為にあらん限りの工夫と発明で、40分で完成させた作品の姿だ。
…世の中にはこんな技術もある。
凡人を見下したり、不要と計算し判断するのもいいが、
勝つ為にはどんな手も辞さない人間の力を舐めるな!!!!」
※ただし、全ての天才を殺したり、AIをぶっ壊すのは、
性に合わないのでやる気は無いですが(笑)。
いえいえ、…こちらこそ暗い話を失礼致しました…。
これからの日本の未来は、
まぁ心配事しかないので
「どうにもならんのよな~、
私にはこれをぶち破る自力無いしな~」
と(汗)
"これからも折師さんの切り口を
(ペーパークラフトでも、AIへの考えでも)楽しみにしています😊”
そこは個人として、
「人生として、ライフワークとして
自分の為に最後まで
闘っていきたい」
と。
それが、まかろん様も含め
「多くの人の、何かプラスになれば…!!!」と。
改めて、まかろん様の返信に感謝を!
能ある鷹は爪を隠すと言 いますが、大威張りで逆を行きました。
世の折り紙作家への挑戦でした。”
今回は、本当に”挑戦”でした。
『自分のオリジナル設計で、
精密な作品として、
折り紙作家としての勝負を挑む』
爪むき出しの、本気の勝負を、と…!
”複雑な設計の3枚重ねの切り込みにも関心を持ちました。私も技を盗もうと思います。傑作を魅せていただきました。”
今回は、容赦なく『技術を詰め込み』ました。
全ては最高傑作の為に、と。
良い物を作りたいゆえ、特許も何も無いので、どうぞお盗み下さいませ~~~
改めて、閑斉様のご来訪と嬉しいコメントに感謝を!!
ぶしつけな意見に、丁寧に
返信くださりありがとうございました。
折師さんの見えている懸念が分かりました。
返信に返信を重ねて恐縮ですが、
丁寧な返信が有り難かったので、一言お礼をお伝えしたくなりました。
これからも折師さんの切り口を
(ペーパークラフトでも、AIへの考えでも)
楽しみにしています😊
能ある鷹は爪を隠すと言 いますが、大威張りで逆を行きました。
世の折り紙作家への挑戦でした。
複雑な設計の3枚重ねの切り込みにも関心を持ちました。私も技を盗もうと思います。
傑作を魅せていただきました。
ありがとうございます♪
竜:ドラゴン系の作品としては、恐らく最高サイズの羽になったかと。
『製作者とAIの未来について』
最大の問題は
「売れない製作者が、労働者として、
今後の日本で生きて行けるのか?」
ですね。
練り上げが必要ですが、一言でまとめると
「AIが人を超えなくても、
日本の未来は…」
と。
(どこをどう見ても、私を含めた能力不足者の未来は無い。)
だからこそ、AIを逆手にとって
「データが生き続けるなら、
そこに私の人生を残して、
私の亡霊が世界に残り続ける」
こちらの方が勝ち目がある、と。
※公式戦で戦えない故に、
こうした方法しかない、
だとしても、ただではこの世を去らない、と!!
改めて、まかろん様のご来訪とコメントに感謝を!!
ドラゴン、羽が開くのがカッコいいですね😊
折り紙作家ではないので、
AIへの危機感というのは分からないなぁと
思いました。
そんなに危機的状況なのでしょうか。
少なくとも我々が生きている間はAIが
我々の人間性より、人間に選ばれる心配はないように思っていました。
AIは人間の心の切実さは知らないでしょうからね。
問題は、我々を評価するのが
人間ではなくなって、AIが世界を支配するように
なったときですが・・・
我々が生きている間は、ならないでしょうし。
と思っているのですが、
折師さんには違うものが見えているのですね。
ぜひ、折師さんの、
作品にこめた思い、というものを今度、教えてくださいね。
たぶん、AIの作品と人間の作品との違いは、
作者の思いではないかと思うのです。
誰の心に寄り添おうとしているのか。
その必死さが見えたとき、人間はその作者を信頼し、
おそらくAIより人間の創作を選ぶと思います。
どうか、いろいろご意見を教えてくださいね。
AIが進化するこの世界のいく先に興味があります。
そしてどうぞ、魂の作品をこれからも
創っていってくださいね。
そうだといいなぁと思います🙏