↑ タイトル写真のテーマは『ファイティングポーズ(Fighting Pose)』
色彩は『黒の鎧武者』。意匠は『猛禽』をテーマに。
Color is Black Armored Warrior. Design is Raptores(hawk etc)
目指したのは『最強最高の人型可動ペーパークラフト』。
Theme is The Best Papercraft of movable fighter
後は「作品の力」を以って、語るのみ…!! Please see, it's all!!
『ペーパークラフト:鎧武者ver2022.7.5』(可動と表現の力をここに)
Papercraft: Armored Warrior ver 2022.7.5(for the Power)
「右ストレート」Right straight
「裏拳」Back hand blow ※背中の意匠を見せる為および完成日時証明
「かかと落とし」Ax kick ※足の可動域の最大
「飛び蹴り(ライダーキック)」 Drop kick
※内蔵のペーパークラフトタイにより、固定強度もかなりのもの。
ペーパークラフト最強の一撃を目指して…『神速の回し蹴り』
Papercraft’s highest attack. 『Round house kick of Final』
※磁石付きクリップで固定して、左足をデコピンで弾いて、その瞬間に撮影。
これが、私が掴んだ答えのひとつです。『ペーパークラフトを用いたアーティストとしての、私にしかできない物(表現・作品)』。
「誰にも負けない物は何か…」、その問いに対しての私の答えです。
最高傑作である侍、そのデータが導いてくれた…その身を以ってヒントを紡ぎ、辿り着かせてくれた答えでした。(基本骨格はほぼ全て流用・その作品の課題を調整・試作は壊れた侍を改造した物…)
侍(3作目)…ありがとう、本当に…!
武者ですが、繰り出す技はプロレス技ですね。
この武者の中身はプロレスラーに違いありません。
それにしても、黒の鎧武者、よく折ったものですね。
パーツが何個か数えられませんが、精密です。
今夜は、新作を見せていただいて安眠できます。
武者ですが、繰り出す技はプロレス技ですね。この武者の中身はプロレスラーに違いありません。”
今回は本当に『見て感じられる強さ(Power)』を重視しました。
そして『可動性』という技術を最大限に活かした結果
「鎧関係なく、ファイター(≒プロレスラー)になりました!(爆笑)」
たぶんゲームのキャラとかになったら「投げ技」「固め技」も使うタイプです(笑)
”それにしても、黒の鎧武者、よく折ったものですね。パーツが何個か数えられませんが、精密です。”
パーツ数は侍より少ないのですが、今回「接写が多いので、元々の精密さがようやく活きた(特に右ストレートの顔周り)」と。
立ち姿では無く、接写:迫真が活きる点に花を添える事ができました!!
”今夜は、新作を見せていただいて安眠できます。”
私の方も、安眠出来ます(笑)。元々、早く完成させたかったとはいえ、試作も含めてかなりかかってます汗
※裏話などは、土日に回す予定です。そのタイミングで再度、平日に完成したこの作品をPRしたいので~
改めて閑斉様のご来訪と、この作品を完成させたものとして…大変嬉しいコメントに感謝を…!!!