↑ タイトル写真はストレートに「京橋と侍」! ちょうど乗せられる幅があったので’、これはラッキーと!(爆笑)
そして見に行ったのは、こちらでした。(ツイッターで知り、実物を見に行きたかったので。)
私の目当ては『右下の恐竜をお書きになった、水島篤様の作品。』
オフィシャルサイトも持つ、本職のお方。→http://atsushimizushima.com/
※そして写真が無いのはご容赦を。もし機会があれば、ぜひ実物を!
芸術に詳しい訳ではありませんが
『土絵具という素材、点描の画法と掠りのような画法を始めとした様々な画法の融合、何より恐竜という題材への興味が無ければ生み出せないであろう細密な表現と完成度』
…と、言葉を並べましたが、一言で全てを表せます。
『この絵は、唯一無二の表現。この要素の掛け算の組み合わせは、この方にしか出来ない…!』
芸術家としての類まれな実力と、対象への興味が合わさらなければ生まれない稀有な物…と。
で、1時間半ほど堪能した後は、(他のギャラリーも徘徊しつつ笑)、「せっかくの遠征なので、撮影もしてました~
」
「京橋にある、江戸歌舞伎発祥の地の碑」
「レンジャーと歌舞伎のポーズ!」 ※作者は遊んでおります笑
また、ハンドメイド&クラフトのフリーマーケットが開いていたので、楽しんでました(笑)
「そして、買ったのは食べものという、花より団子な作者(爆笑)」
最後に「レンジャーを探せ!(6月25日、京橋のプチ庭園にて)」 写真はネタ性に振りました!!
「看板の上にちょこんと乗っかってます(笑)」
明日は作品ネタになります! 2つほど溜まっているので、流石に上げたいと!(平日で疲れてると、明るい記事になりづらいので保留にしていたという~)
いいです!
最後の、「ポイ捨て禁止」のポーズ、様になってます。
怖いレンジャー君には逆らえません!
「ごめんなさい」の声が聞こえてきそうです。
上のコメント、レンジャー君でなく、侍君でした。
慎んんでお詫びします。
+”上のコメント、レンジャー君でなく、侍君でした。”
いえいえ、お気になさらずに~♪
碑の写真の侍は、色合い的にも「歌舞伎」向きですね! カラーリングはかなり派手なので!
”最後の、「ポイ捨て禁止」のポーズ、様になってます。怖いレンジャー君には逆らえません!「ごめんなさい」の声が聞こえてきそうです。”
ちょうど良いなぁ~という感じで撮ってみました(笑)
恐らく、喫煙所の減少から、こうした場所にポイ捨てが発生→手入れの際に大量に見つかった…とかあったのかと。
まぁレンジャーなら、まだ平和でしょう(笑) 呪いの人形とか置いたら本当に怖いかと(汗)
改めて閑斉様のご来訪とコメントに感謝を~!