『折紙技術での作品製作者:折師』Work of Origami skill:Orisi

折紙技術で折紙~紙以外まで何でも有りの作品制作者(師)、そして作品と旅も(笑)

「2024年大晦日、謝罪と今年の振り返り」

2024年12月31日 | ~文章メインのもの(記録や想いの置き場)

※前提として、「全ての不幸に会いたくないなら、自殺をして全ての感覚を失うべきだ」というのが今年至った考えでした。…無能の限界を理解した年でしたね、これも悟り、と。

 

 まず結論は

「自分のやっている事全てが間違っている気がして、何もしたくない。」「何もするべきでないし、さっさと自殺すべき」という考えで、ブログもXもしていませんでした。

 

結局死ぬ事は無く、生きているんですけどね(爆笑)

いやぁ、自殺ってやはり本当に難しいんですよ。未遂は出来ても普通死なないんですよ。

 

ーーーーー

んで、大晦日に「なんかその気になって、これを書こう」かと。

 

まず謝罪としては「今年は3月に上記の理由から、作品を作る気力が湧きませんでした。」

なので、今年は4作しか公開してません。

『①相棒(挑戦者:一番右)⇒②相棒(武闘家:一番左)、

③折り畳み竜ver2025(真ん中後ろ)、④金剛の鎧武者(真ん中手前)』

 

自分の願いであった『多くの人に認識されてもらえる、可動携行作品』とその後継機

→結局コメントで作品に触れる人は一人もおらず、周りの人にも何を作ったのか理解されず…実力不足のみを識る作品に。

数年ぶりに更新した折り畳みの竜作品 ※話題にもならなかった、

…自殺を前に、これは挑戦しておこうかと作成した『金剛の鎧武者』

※これのみは動きはありました。迷惑かけたくないので話しません。

 

ちなみに先日公開した『黒鷹帝』、実はあれは自殺した後に公開する前提の予約投稿の作品でした。

(本当は3月で自殺するつもりが、結局12月の誕生日まで普通に生きていたので、遺作のはずが存命なまま公開に。アホか。)

 

 

で、もう一つ笑い話が「今年は過去最高に、記事として公開していない作品が多い=満足の行かない作品ばかり」の1年でもありました。

 まぁ、もっと上手くできたり、ネタになるようになったら公開を考えます。

 

 

来年どうなるかはわかりませんが、まぁ「皆様には幸せになってほしい」のは事実です。

だって、幸せに生きたい人は生きていた方がいいですよ。

んで、生きたくない人は努力してこの世を去るべきだし、試行錯誤で自力で叶えるしかない。

※流石に安楽死成立までは待てません。問題は自殺って、本気でやらないと一切成功しないんですよ。

ドアノブ首吊りって、酸欠になるとめっちゃ頭痛くなって、体が抵抗するんですよ。あれ割と難しいようです(大爆笑)

 

では、皆様!!よいお年を!!!

※次は元旦の干支作品公開になります。

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「折紙技術作品:黒鷹帝」Work... | トップ | 『折り紙(8枚分):蛇(2025... »

~文章メインのもの(記録や想いの置き場)」カテゴリの最新記事