↑ 構想自体は10月23日にて、設計図自体は12月7日には相当完成していました…「形にする気力がものすごくかかりました！！（言い訳をするとリアルの多忙も）」 …かなり設計図は掛けていたんですが…やっぱり難しい＆大変でした！！
とてもシンプルな方向性の作品（最後のみ一回変わってますが笑）
「色は黄色」 黄色系の中から枚数多めの3色を選んで使いました（濃いビビットな黄色・普通の黄色・クリーム色）
「武器を持たず、拳による格闘戦というテーマ」「装甲的なパーツを右手に集約させ、重量を以って必殺の一撃を放つコンセプト（ここのみ最初、槌：ハンマーでした。いわゆる黄色⇒雷⇒雷神トール⇒ハンマー的な笑）」
↑↓実は（作者しかわかりませんが笑！）、他のこの系統の作品に比べて「手足の太さが1.5倍くらいになってます（四肢に追加装甲、更に外装甲を付けているので～ぶっちゃけ超重装甲という扱いです）」
そして最大の魅せ機構は「分離集約機構（装甲を分離⇒右手に集約）」※命名は…まぁ正しそうな言葉にしてみました汗 手甲脚甲の4つを分離して、右手の爪パーツに全て装着
……冷静に考えると上半身よりでかい拳による打撃って割と「頭のイかれた縮尺な気がする」！？！？！？！！！
タイトルの写真をもう一度になりますが、意匠として初めて「腰装備を無くし、マント状のパーツに」「背中にしっかりマント状のパーツを作成」
イメージテーマとして「スーパーマン的な？キャラ（実はスーパーマンを見た事は無い笑）」（圧倒的なパワーで相手を倒していく
…本当に形にしたかった理想のイメージは理想が高すぎますが『ぼくらのヒーローアカデミアの「オールマイト」』のようなキャラでした。）
とりあえず、コンセプトは形に出来たと。 精錬はこれからに、と！！※この系統は久しぶり11月2日のペーパークラフト：『可変黒鎧の銃士』以来です←当時の記事リンク 毎度15時間以上制作に掛かる＆気力体力が必要なので…中々進みませんでした汗！！
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詳細は今年に最後に書きますが（気が早いwww）『来年の抱負：構想自体が既に決まっており、この作品もその一環だったりします』
『色彩×武器種×機構』にて「戦隊ものの一大部隊のような作品群を完成させる」
詳しくは年末に書きます～（完成させて疲れた～）
ここまでお読み頂きありがとうございました！『あなたに感謝と縁起と幸運を！！』 
↑写真についての紹介記事リンクとなります。
とても嬉しい、作者冥利に尽きるコメントにこちらこそ感謝を！！
武器を持たない、肉質の骨格なので「シルエットが格闘家」である唯一の作品でもあります。（ここまで徹底したのは初）
”そして、色違いで７体の勢ぞろい、どんな敵もかかって来いという風情。＜コロナもやっつけて！＞”
『作品の力で叶うのであれば、本当に叶えたいもの』でもあります…「破邪」「聖」「闘気」が少しでも世界の魔を祓う事に繋がれば。
特に今回の作品は『強敵を真正面から打ちのめす戦士（ファイター）』がコンセプトでもあるので。
”今年の〆にピッタリです。折師様の来年の更なる飛躍を期待しております。”
恐らくこの系統（労力の最もかかる系統の作品）においてはこれが今年の〆になりそうです。
年末の多忙から恐らく続編は来年かと～。※マイペースになりますが、続編は予定済み：年末にて告知という名の宣言をしようと想っております。
改めて閑斉様のご来訪と嬉しいコメントに感謝を！！
２番目の写真が正面ですね。この凛々しさ、惚れ惚れです。
そして、色違いで７体の勢ぞろい、どんな敵もかかって来いという風情。
＜コロナもやっつけで！＞
今年の〆にピッタリです。
折師様の来年の更なる飛躍を期待しております。
嬉しい言葉をありがとうございます！ 最初は黄色ベースでオレンジや赤を細部に使う予定でしたが「黄色が意外と幅広く持っていた⇒ならこれで行こう！」となりました笑
自分としても、形にはなった。コンセプトの答えには届いた…と。
”この雄姿が他の武闘家の面々と合流・・ここに七色の競演と相成るのでござるな。”
それが今後、そして来年も含めての目標でもあります。「英雄勢ぞろいのような光景」、それを目指して。
改めてsure_kusa様のご来訪と嬉しいコメントに感謝を！！
この雄姿が他の武闘家の面々と合流・・ここに七色の競演と相成るのでござるな。
今一度云わせて貰うと、只々「お見事！」と感服いたすのみでごじゃる ♪