小型犬と女飼い主をなめんなよっっっ

ワンライフになって、お散歩をする毎日でございますがっ
こんな不愉快な事は初めてでございましたよっ！


ご近所お散歩コース各種復活の兆しあり？？

って感じで、またもや、以前はよく行っていた他のコースの方へ向かい
コチラも復活か？って感じでいいね＾＾いいね＾＾
と思いながらテクテクと歩いておりましたよ。

午前中から雨は上がっておりましたが
午後になるのを待って出かけたお散歩でした。

早々に　うんＰ　をし
しばし後に　また　うんＰ　をし
今日も快便♪いい感じ～。。。しっかり拾って水の神に託しました。


更に歩き歩き
久しぶりの方角に向かってて
ゴミステーションに気持ち悪いモノが散らかってるのをみてしまったり・・・
（人間の毛の塊みたいなのが、あったよ）
そして、畑と住宅の間の小道に入ると
畑側には大きな大きなうんＰが落ちていて・・・

まったくキタナイねぇ・・・


とか思いつつ、進むと
マカロンがまたもや　うんＰスタイル。

畑の淵に、小さいのをした。３度目ね・・・

一瞬、土にまぜちゃおうか・・・という思いが沸いたけれども
またもやティッシュを取り出して包んだ。

数歩歩き出したその時　背後から声がした。


「　ここにうん○させるなよっ」

振り返るとジィサンがデカグソの所に立ち指さしながら
ワタシに向かって言っていた。


数歩戻って、遠巻きにそこを覗きこみ・・・あぁ、あれか・・・
と思って

「それはウチの仔のではないですよ、
　もっと大きな犬のですねっ」

と教えてあげたのだがっ

ちゃんと捨てて置けっここでうん○させるなっ

と、我ら（ワタシとマカロン）に濡れ衣を着せ続けるので
ワタシも、トーンアップして

「そんなデカイうんＰは、この仔のではないですよっ
　もっと大きな仔のですねっ
　ウチはちゃんと拾ってますよっ」

と、ティッシュに包んだうんＰをヒラヒラとカザシテ、更にジジィに数歩近づいた。

大変あたまにきていて
その辺界隈の住人に聴こえるように大きな声で会話したかったのに
どうして、今日はもっと通る大きな声が出ないのか？（普段ならもっと通る大きな声が出るのにっっ）
かすれ気味な自分の声をもどかしく思いつつ
うんＰを包んだティッシュをヒラヒラさせながら
ジジィに投げつけたい衝動にもかられていた。


目のギョロギョロとした、肥えたままな感じのジジィは
それでも言いがかりをつけてくるので

「なんだとぉ？？？？？」
と、言いながら、ワタシは更にジジィの方へ歩を進めたのであったが
ジジィはガンとした顔をしたまま家の中へ入っていった。


おいっジジィっ！謝ってねぇぞっ！謝れよっ！！！
ってなもんですよっ
非情に頭にきたまま散歩を続行した。



「ジィさん野クソかい？
　ボケて外で出して忘れたんか？？」くらい
咄嗟にすぐ出てくるようだといんだけどねぇ・・・

そういう類がポンポン出てくるクチの達者な面白いイトコを思い出した（笑）
彼女は元気かなぁ～
あやかりたいわね。。。


しかしながら・・・
ちょっと、自分の言動にも驚いた。

言い合いのみならず、武力が出てきたらジジィといえども
ワタシの方が痛手になるであろうに
ジジィやる気か？！的に睨みながら歩み寄った自分が信じられんかったよ・・・


アタシは誰？？
どうしたっていうんだい？

あーやだやだっ


あのジジィはきっと

大型犬連れてうんＰを放置していく飼い主たちに文句が言えず
小型犬を連れて、オトナシソウな中年女が律儀にうんＰ拾っているのをみて
目障りなデカクソを片づけさせたり、文句垂れて憂さ晴らしがしたかったんだろうね・・・

ゴミ置き場のあの汚さ
あの放置うんＰ・・・

そういえば、通りを歩くとメロディーが流れてくる家もこちらの方面だ。

お散歩範ちゅうのご近所とも言える、同じ町内のこちらは
ヒドク荒んでいるのかな・・・


うんＰ放置も多いようだしね。


キタナイし危ないから、なるべく行かないようにしよう。
とも思うけど、ワンパターンだったコースとも
軽く交わるので、まぁ気をつけるしかないね。

なぜ自分が戦闘モードになって行ったのか？
類まれなる変貌ぶり？　　あれ？いつもか？？

とにかく自分でも驚いているのでしたが・・・


犬の散歩って、なにか少し後ろめたいとこもあるのよね・・・

うんＰは拾っているけれど、下痢とか張り付いてしまったりとかは
取れなかったりもしている。

それにシッコはどうだ。

シッコはどうにもならん。

シーシーして、当然に過ごしている。

水で薄めようが、スプレーしようが、
シーシーはどうにもならん。


犬を飼っていて、自分が散歩していたって
放置うんＰはイヤだし
道とかにアチコチにあるシーシーの後だって気分のいいモノではない。

犬との暮らしと無関係な人間は尚更にやだろう。

お犬様入場禁止の公園が増えているのも
放置うんＰのみならず、
シーシーだってかなり大きな要因であるはず。

おおめにみてよね・・・勘弁やで…
的な思いがあるのであり、
放置うんＰは有り得ないのであり、怒り心頭する

猫が家の中だけで暮らす世の中になっているこの頃であり
犬がご近所散歩さえも出来なくなる世の中にだってなる日が来ないとも限らない。

最低限、出来る限りのマナーを守らなくちゃって思うよ。


マカロンはお散歩中に、何度も何度も上書きをしている。

もう何も出て来ないのに、
シーシーポーズを何度も何度もしながら散歩している。
傍からみれば、出ていないなんて分からないし
シッコしまくりみたいで気分のいいもんじゃないだろうしね・・・
やめてもらいたい習性だよ、ほんと；；


もしも、あの時、シーシーを指摘されたのだったら
愛想を振りまきながら、えへへ＾＾おほほ＾＾的に
なんだかんだと言ったのだろうな・・・自分。

しかし

オトナシソウな中年女が、ちゃんとうんＰを拾っているのを見たので
因縁つけて、めざわりなのを片づけさせようとしている魂胆を感じたので
戦闘モードへとなって行ったのじゃないかしらね・・・


っていうか
そもそも一瞬
畑の土にうんＰを混ぜてしまおうか？と心によぎったのも
そもそも変だ。
あの辺には、なにか良からぬ霊がいるのかもしれないよね・・・
午後になってもゴミ回収車が来てない上に
人間の髪の毛の束のようなのまで散らかってたり
とても不気味だったしね・・・・・・

あの家のジィさんも気の毒だけど
ちゃんと処分している人間に因縁つけて片づけさせようとしてないで
サッサと自分で片づけりゃいんじゃないですかね。

この辺のお年寄りは、道路の草むしりとかもボランティアでやっているみたいで
皆、働き者で立派なご老人ばかりですけどね・・・

あんなジィさんのご近所でなくて良かった。

独り暮らしの偏屈ジジィか？？と思って
帰り道に、また通って家の表札をみてみたが
何人もの名前が書いてあったので、表札上には家族はいるみたいだった。


よくもまぁ、見ず知らずの人間に対して
家からノコノコ出てきて因縁つけられるよね・・・・・
すごく平和な人間だよね。私には絶対出来ないね。

わざわざ道に出てきて見ず知らずの通行人に因縁つけるとはねぇ・・・
出てきて、また入って行ったけれど
あの家の住人ではなかったのだろうか？


それだけ、犬を連れている人間が安全だとでも思っているって事なんでしょうかねぇ・・・・・・
あー怖い怖いっ



※　どうでもイイ事なんですけど、なぜかなんとなくで告知しているのですけど（笑）
　　予定が１日ずれて、明日がお休み又は予約投稿の見込みとなりました・・・