![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/44/8e5163d89cdf5841866cf6dd3ec9008f.jpg)
スープなどで水分摂取作戦を始めてから
幾度か、膿が出ているの??!という事が分かったり
お散歩中にオマタをなめたりと、
不調があるのは分かったけれども
ジッと様子見を続けていた。
一時期のピークはないよね・・・
良くなってきているよね・・・
と思いながらも病院へ行くべきか?揺れた日々だった。
熱帯魚の水質チェックシートを買いに行きながら
pHコントロールも買おうか??と悩んだりもした。
しかし
医者でもないのに^^;そうするなら、やっぱり病院へ行くべき
って思うし、自分で調達することは思いとどまった。
良くなっていると思っていたのに
お散歩中に、シーシーの後オマタから鼻水みたいなのがぶら下がったりして
またまた不安になりながらも、せっかく良くなってきているのだし?!
病院へは行かない・・・
と思いつつも旦那にメールで報告するのであった^^;
ワタシは病院へ連れて行こうとは思っていなかった。
しかし、旦那からの電話で、病院へ相談してみることとなった。
「フィラリアのときに・・・と思っていたけれど
急いで病院へ連れて行ったほうが良いのか??」
話を聞いた先生の意見は
「急ぐ必要はないと思うけど、オシッコはみておいた方がいいと思う」
さすがっオシッコ先生である(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/42/b1b50d597c64a0339889217bbef71b23.jpg)
オシッコだけ持って行くつもりだったのだけれども
夕方散歩もしなくちゃだし・・・
本犬も連れて行って、お散歩をして
支障がなければ、フィラリアも狂犬病も済ませてしまおう!
と思って連れていったよ。
オシッコ検査で、またもや久しぶりに顕微鏡を拝見。
ストルバイトとともに、血小板?やら白血球??やらもあって
たぶん、膀胱で石が出来ている
と、先生はおっしゃったよ。
今回は試食までくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/44/8e5163d89cdf5841866cf6dd3ec9008f.jpg)
pHコントロール と pHコントロールスペシャル
どうに違うかと尋ねたら、スペシャルは粒が小さいから小型犬にはいいのかなぁ?!
みたいな。
そうそう!パピーの頃、pHコントロールのこのデカイ粒を食べさせるのも忍びなかったっけ;;
パピーなのに、こんなゴツイの食べなくちゃなんて可哀そうで
泣く泣く夜な夜な砕いたりしたのを覚えているよ・・・
調べてみたら
スペシャルのほうが旨い?!みたいに言ってたりする話もあったりで
試食用のスペシャルはご褒美おやつとして
ご飯は、以前同様にpHコントロールを注文する事にしたのでした。
今はもうオトナですしね、
うまいし、味が違えば、未知のほうのご飯はご褒美としても使えるものね、ラッキー(笑)
落ち着いたら、また、手作りご飯にしようと思っているしね?
今は、パピーの頃のあの頃よりも、この件に関して心がしっかりしているよ?
「 どうして手作り食へと切り替える勇気を持てるのか? 」
そんな叫びを見掛けたりもして、ワタシも当時を思い出す。
一か八かだったよ・・・
一生pHコントロールと水 で生きて行く犬生と
手作り食でいろいろ食べて、もしも早死にになったとしても、どっちがいいか?
極端だけど、そんな思いで踏み切ったよ・・・
今度は、また、再び100%手作り食へって出来るかどうか分からないけど
pHコントロールは水をいっぱい飲ませる為に塩が多いそうなので
落ち着いたら、早めに切り上げたい。
まー様は、パピーの頃から、腎臓の数値が高めなのよね・・・
今回の血液検査では、オーバーしていたよ・・・
高齢になると、なりがちな事がパピーの頃から??
みたいなまー様。
今だって、まだ3歳。
パピーの頃、仙人のようなジィさんのような顔も撮れたり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/cf/1ab34557ab01e0711b0f71734eb4dfe1.jpg)
アンチエイジングだよね^^
まー様は、きっと、年をとればとるほど若く健康になれるよ、きっと。
数値が高めな腎臓も労わってゆかねばっ!!
と思うのでした。
尿石関連に関しては、pHよりも、水分が大事 とか言っているしね。
しかし
いざ渦中にあれば、pHは気になるよーーーっ!
水分制限がされるようになったら恐ろしいけれども
幸い、今は、飼い主共々 水分摂取が大事っぽいしね。。。
がんばろーーー
今回、とくべつに異常がある訳でもないし、無事に狂犬病のお注射も済んだ。
膿だと思っていたのは、オリモノ とかではないの?みたいな感じだった・・・
オマタも先生が見て、「大丈夫」っておっしゃっていた。
避妊したお犬様も、オリモノとか出るものなのかなぁ?
よく分からんけども、お薬もガッチリ出てた^^;
懐かしい・・・。
このお薬はうんまいらしいよ。やがらないもの。
ずいぶん長めに出してくれてるみたいなので
やはり細菌のことも、心配してるのかな・・・と思ったけど
飼い主にはなにも言ってなかったけどね。
最後に、これまでの軌跡を・・・
◆ パピーの頃より、「食べられなくなり」
不気味な嘔吐(濃いマットな黄色に血の粒入りみたいなの)を頻発。
◆ 尿道炎・膀胱炎で結石のせいで吐いていると思われるので
一生pHコントロールと水での生活になると診断
◆ pHコントロールは1月ほど大喜びで食べていたが食べなくなり
手作り食へ100%移行
◆ 手作り食も2カ月くらいの間は喜んでいたが、くいつきが悪くなって行き
(今にして思うと、たぶん量が多すぎたのもあると思われる)
手作り食に行きづまり、好きなさんまの塩焼き2連発がたたって(たぶん)
下痢が続き、挙句に赤いうんPが出て、病院へ。
(ドリトルのほう。犬にはドッグフードっ!食材完全否定な先生)
そして
皮膚と消化器へ配慮したロイヤルカナンの
セレクトスキンケア(総合栄養食)をメインに
トッピング(おかず)となり
2年以上が経過していた。
( 朝、夕の2食で、「1食8g+おかず」で
メーカー推奨の4分の1弱の量である。)
現在、再びのpHコントロールのお食事中。
(一応おかずは基本的には控えているので、1食10gにて給餌中)
( オマタを気にすることは激減。快方中。
pHコントロールは腎臓に負担が大きいらしいので、切り替えときを見守り中)
幾度か、膿が出ているの??!という事が分かったり
お散歩中にオマタをなめたりと、
不調があるのは分かったけれども
ジッと様子見を続けていた。
一時期のピークはないよね・・・
良くなってきているよね・・・
と思いながらも病院へ行くべきか?揺れた日々だった。
熱帯魚の水質チェックシートを買いに行きながら
pHコントロールも買おうか??と悩んだりもした。
しかし
医者でもないのに^^;そうするなら、やっぱり病院へ行くべき
って思うし、自分で調達することは思いとどまった。
良くなっていると思っていたのに
お散歩中に、シーシーの後オマタから鼻水みたいなのがぶら下がったりして
またまた不安になりながらも、せっかく良くなってきているのだし?!
病院へは行かない・・・
と思いつつも旦那にメールで報告するのであった^^;
ワタシは病院へ連れて行こうとは思っていなかった。
しかし、旦那からの電話で、病院へ相談してみることとなった。
「フィラリアのときに・・・と思っていたけれど
急いで病院へ連れて行ったほうが良いのか??」
話を聞いた先生の意見は
「急ぐ必要はないと思うけど、オシッコはみておいた方がいいと思う」
さすがっオシッコ先生である(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/42/b1b50d597c64a0339889217bbef71b23.jpg)
オシッコだけ持って行くつもりだったのだけれども
夕方散歩もしなくちゃだし・・・
本犬も連れて行って、お散歩をして
支障がなければ、フィラリアも狂犬病も済ませてしまおう!
と思って連れていったよ。
オシッコ検査で、またもや久しぶりに顕微鏡を拝見。
ストルバイトとともに、血小板?やら白血球??やらもあって
たぶん、膀胱で石が出来ている
と、先生はおっしゃったよ。
今回は試食までくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/44/8e5163d89cdf5841866cf6dd3ec9008f.jpg)
pHコントロール と pHコントロールスペシャル
どうに違うかと尋ねたら、スペシャルは粒が小さいから小型犬にはいいのかなぁ?!
みたいな。
そうそう!パピーの頃、pHコントロールのこのデカイ粒を食べさせるのも忍びなかったっけ;;
パピーなのに、こんなゴツイの食べなくちゃなんて可哀そうで
泣く泣く夜な夜な砕いたりしたのを覚えているよ・・・
調べてみたら
スペシャルのほうが旨い?!みたいに言ってたりする話もあったりで
試食用のスペシャルはご褒美おやつとして
ご飯は、以前同様にpHコントロールを注文する事にしたのでした。
今はもうオトナですしね、
うまいし、味が違えば、未知のほうのご飯はご褒美としても使えるものね、ラッキー(笑)
落ち着いたら、また、手作りご飯にしようと思っているしね?
今は、パピーの頃のあの頃よりも、この件に関して心がしっかりしているよ?
「 どうして手作り食へと切り替える勇気を持てるのか? 」
そんな叫びを見掛けたりもして、ワタシも当時を思い出す。
一か八かだったよ・・・
一生pHコントロールと水 で生きて行く犬生と
手作り食でいろいろ食べて、もしも早死にになったとしても、どっちがいいか?
極端だけど、そんな思いで踏み切ったよ・・・
今度は、また、再び100%手作り食へって出来るかどうか分からないけど
pHコントロールは水をいっぱい飲ませる為に塩が多いそうなので
落ち着いたら、早めに切り上げたい。
まー様は、パピーの頃から、腎臓の数値が高めなのよね・・・
今回の血液検査では、オーバーしていたよ・・・
高齢になると、なりがちな事がパピーの頃から??
みたいなまー様。
今だって、まだ3歳。
パピーの頃、仙人のようなジィさんのような顔も撮れたり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/cf/1ab34557ab01e0711b0f71734eb4dfe1.jpg)
アンチエイジングだよね^^
まー様は、きっと、年をとればとるほど若く健康になれるよ、きっと。
数値が高めな腎臓も労わってゆかねばっ!!
と思うのでした。
尿石関連に関しては、pHよりも、水分が大事 とか言っているしね。
しかし
いざ渦中にあれば、pHは気になるよーーーっ!
水分制限がされるようになったら恐ろしいけれども
幸い、今は、飼い主共々 水分摂取が大事っぽいしね。。。
がんばろーーー
今回、とくべつに異常がある訳でもないし、無事に狂犬病のお注射も済んだ。
膿だと思っていたのは、オリモノ とかではないの?みたいな感じだった・・・
オマタも先生が見て、「大丈夫」っておっしゃっていた。
避妊したお犬様も、オリモノとか出るものなのかなぁ?
よく分からんけども、お薬もガッチリ出てた^^;
懐かしい・・・。
このお薬はうんまいらしいよ。やがらないもの。
ずいぶん長めに出してくれてるみたいなので
やはり細菌のことも、心配してるのかな・・・と思ったけど
飼い主にはなにも言ってなかったけどね。
最後に、これまでの軌跡を・・・
◆ パピーの頃より、「食べられなくなり」
不気味な嘔吐(濃いマットな黄色に血の粒入りみたいなの)を頻発。
◆ 尿道炎・膀胱炎で結石のせいで吐いていると思われるので
一生pHコントロールと水での生活になると診断
◆ pHコントロールは1月ほど大喜びで食べていたが食べなくなり
手作り食へ100%移行
◆ 手作り食も2カ月くらいの間は喜んでいたが、くいつきが悪くなって行き
(今にして思うと、たぶん量が多すぎたのもあると思われる)
手作り食に行きづまり、好きなさんまの塩焼き2連発がたたって(たぶん)
下痢が続き、挙句に赤いうんPが出て、病院へ。
(ドリトルのほう。犬にはドッグフードっ!食材完全否定な先生)
そして
皮膚と消化器へ配慮したロイヤルカナンの
セレクトスキンケア(総合栄養食)をメインに
トッピング(おかず)となり
2年以上が経過していた。
( 朝、夕の2食で、「1食8g+おかず」で
メーカー推奨の4分の1弱の量である。)
現在、再びのpHコントロールのお食事中。
(一応おかずは基本的には控えているので、1食10gにて給餌中)
( オマタを気にすることは激減。快方中。
pHコントロールは腎臓に負担が大きいらしいので、切り替えときを見守り中)
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