仙台から 函館へ

叔母の通夜告別式　49日の繰り上げ法要　納骨を無事に済ませました

13日～15日までの　2泊3日を　叔父の家で過ごし

本塩釜駅まで　おじが送ってくれました
塩釜から　父の故郷の　松島は10分くらいなので　ちっとの時間を見つけて
松島を　車窓観光させて頂きました

ちょっとしか見えないけど　あ～松島や松島や　

この俳句は　のちに松尾芭蕉の俳句ではないということらしいですよ！60歳にして知った事実なので～す　

どの方であっても　昔の俳人がこの場所から　同じ風景を眺めたのでしょうね　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
仙石線　本塩釜駅から～　仙台駅まで　２５分くらいで着きました

ちっと　駅中でティ～ブレイク

仙台と言えば～ずんだもちと　お煎茶な～り　懐かしい味　何年ぶりだろうか？

今日は仙台から新青森～青函トンネルを抜けて～函館まで　列車の長い旅　4時間半くらいかな？
60歳にして　初めての一人旅　緊張のしどうしです

函館の娘の家では　1５日～17日まで滞在　どこへも出かけないで　ずっとお昼寝三昧で充電

17日　夕方の列車で　昼寝三昧に別れを告げ　グレイさんともお別れ（笑）
（通りかかりの　お嬢さんに写してもらう）

函館は　北海道新幹線のポスターで歓迎ムード一色でした
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　


17日の夕方　やっと　自宅へと戻りました

母さん　おかえりぃ～　くろたがちょっと怖い顔で迎えてくれた
函館のおみやげだよ～


こんなもんで　だませるとおもうなよ～ガジガジ（笑）

旅の報告は　これでおしまいです