北関東でも野鯉は越冬はできる。
ここの軒下にあるワシントンヤシ・モドギは越冬できる。
屋外越冬のハオルチア
冬芽も元気で何よりである。
フラワーガーデン泉にいってきました。
ほぼ満車、状態であり驚きました。大きなヤシが!
斑入りのアカベも!!
フェイジョアは輸入ものなのだろう。ユッカ売り場もよく、充実していて驚いた。
いわきにいってきた。
お! ワシントンヤシここから先はみた事はないです。(前回一回目)
ヤタイヤシ(ココスヤシ)は痛みは前回あったがほんとに美しい・・・。
四ツ倉港にいってきました!
1回目よりもしっかり養生され、元気に葉を広げた
ワシントンヤシetc・・・
カナリーヤシやワシントンヤシを見る事ができる。
天気も快晴で、最高の天気である。
いわきが北限のカナリーヤシ ノーダメージで元気であった。
アイビー属の植物はこのように、しっかり扱う事ができる。
店舗の室内気温上昇を抑える事ができる。超大型になるキツダやカナリエンシスに近い
ものをなるべく多く扱っている事が分かる。
切り花も充実した品ぞろえ。
春を意識した為か。白やピンクといった色調の花が多かった。
haoruchia
ハオルチアなどの栽培開始。
日陰に強く、多肉の仲間なので乾燥にも強い。
店内のアルテシマは葉が垂れる事なく元気である。
これにより、用途の広さも人気の高い秘訣だと知る事ができた。
このサンセベリアは、屋外軒下で越冬でぃている。
氷点下にも耐えている事で。(屋外越冬の可能性があるかも・・。
これも自宅のアナナス類も耐えるなど、
亜熱帯植物の越冬は奥が深い印象を受ける。