おとたつライフ

コロナの収束を願って

    風がなく穏やかな元旦。海岸には初日の出を見に多くの人が集まっていた。ただ、東の空、水平線には雲があり、今年も海面から昇る日の出を拝むことが出来なかった。
   それでも予定の時間が過ぎて、雲の合間から朝日が昇ると、「今年も家族が健康で、事故や災害もなく、そして何よりも早くコロナが収束して欲しい。」ことを願った。
  昨年は、予期せぬコロナの感染拡大で、日々の生活は勿論、予定されていた同窓会や旅行などがすべて中止となってしまった。
    年の瀬から新年にかけて、コロナの感染拡大は収まりそうにない。
 田舎なので、人混みを避けた生活は可能(人混みに出かけるほどの誘惑が少ない。)であるが、それにしても一刻も早くコロナが収束して、平和な日常が戻ることを願わずにはいられない。


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