昨日、2週連続でコース(湯本スプリング)に出た。天候は曇りであったが、途中から晴れ間が出て、更に気温が急上昇、まるで春先のようであった。
これだけゴルフコンデションが良いのだから、スコアーの方も良くなると思いきや、前回同様に途中OBあり、3パットありで不満の残る100オーバーのゴルフとなってしまった。
特にミドルでパーオンして3パットが2回、プレーのリズムを崩してしまった。最も最近、ボギーオンが10回まで行かないのが原因である。もう少し、アイアン(ショット)の精度を上げなければならない。
特にミドルでパーオンして3パットが2回、プレーのリズムを崩してしまった。最も最近、ボギーオンが10回まで行かないのが原因である。もう少し、アイアン(ショット)の精度を上げなければならない。
結果的には、練習場での打ちっぱなしの練習が疎かになっているのが大きな原因ではあるが・・・・・。
OUT9番 443YD(レギュラー)
ミドルにしては距離があるホールである。フェアウエーも広く、DRでOBになることは少ないので、思い切り振れる。DRで距離が出ない人は、3打目勝負となるので、2打目でグリーンを狙いやすい位置に持って行きたい。右から攻めると、バンカー超えになるので、出来れば左側からSWやAWでオンをしたい。グリーンはさほど傾斜がきつくないので2パットで上がりたい。
実際には、珍しくDRの(200yd以上)距離が出て、フェアウエー左セミラフへ。そこから200ydを4UTを使い、狙い通りに80YDの位置に。そして、80ydをAWで狙い、グリーンにボギーオン。
予定通り2パット, ボギーで上がる。
このようなゴルフをしたいのだが、いつもどこかでミスをする。