とある日曜のオバサン

唯一の公休日の日曜日
町内のお掃除でした

しかも、例年のことながら花粉バンバンの時季です
でっかいマスクに目深なキャップで、変な注目を集めながら、大して役にも立たたずに作業終了＾＾；

午後は、近々結婚する姪っ子カップルとのお食事会です

「ビール、お代わり」を連発する姪っ子に、家系だねぇと感心されつつ楽しく美味しくいただいて参りましたが。。。

後話がありまして。
お店の人から「姪ごさん、お腹大きいのにあんな飲んで大丈夫だった？」聞かれました

え！？お腹？何それ？
よく聞いてみると、私と姪の会話を小耳に挟んだようで

「こんなに飲んでて、妊娠したとき止めれるかなあ」
「大丈夫だヨ、ここ（おなか）に居ると思ったら飲めないよ」

などと、酒飲み女子の会話をしてたのを誤解したようでした。

いやぁ、こっちがビックリしちゃいますよ、もう

半べそのオバサン

おばさま、しつこく体験乗馬に行ってきました。
前回のお勧めを真に受けて、場所を変えての体験です。
「通える回数が少ないので、入会は無理そうだけど体験乗馬は何回でもＯ.Ｋですよ。
場所を変えれば又雰囲気も違って楽しめるし」
と言われて、今回は眺めが良いと言う山間のスクールに申し込んでみました。
電車で行って、最寄の駅からは送迎をしてもらいます

体験自体は何てことなく終わったのですが、今回はなぜか入会の勧誘が激しい
電車の本数が少ないので、予め時間を告げてあったのだけど。。。
熱の入った勧誘で時間はギリギリ。
っていうか、乗り遅れました

1時間1本の貴重な列車だったのにぃ～～。
しかも線路とホーム以外、な～んも無い駅ですよ。
秋の夕暮れは早いのです、1時間の違いで薄暗く肌寒くなってきて

ホームの外は木が茂るばかり。レールの先にはトンネルの入り口。
眺めがどうのどころじゃありません。もう、半泣き状態でホームを行ったり来たりするオバサンでありました

・・・まあ、今思えばウロウロと歩き回るオバサンの方が、よほど怪しくて恐かったかもだけど？