昨日のことです。風が冷たくて寒い一日でした。百ヵ日と納骨を同じ日に
お寺さんに願いしますと、一ヶ月前に連絡をいれたら墓前で行いますと。
忘れ物はないか何回もチェック 娘婿の運転で出発。
丁度お彼岸の中日でもあるのか、凄く渋滞でいつもの倍ほど時間がかかりました。
霊標の文字入れを頼んでいた石屋さんが、納骨を行うためのお飾りの準備に
掛かってくださっていました。自分たちも早くに行ってお花を飾ったりする
積りだったけれども石屋さんの方が早かった申し訳なかったです。
4~5日前に行ってお墓の掃除をしておいて良かった
準備万端お寺さんが来られて先ず開眼供養、納骨、そして百ヵ日供養・・・。
滞りなく終わりました・・・。
食事処の予約時間までは、時間があるので一旦家に寄って着替えをしてから
食事処へ向いました。四十九日の法要の時には親戚も参ってくれたので
送迎バスを頼んで別の食事処でしたのですが、今回は娘達家族だけでしたから
マイカー2台で 帰りは誰が運転する?娘達夫婦は譲り合いなので全員
ノンアルコールで”献杯” この時期(コロナウイルス)なのでお客さんは
少ないかなと思ったけれど、結構大勢のお客で、隣の部屋からは小さい子供さん
の声が聞こえてきて賑やかでした
仏壇の中はお骨箱がなくなりスペースが空いてなんだか寂しいです
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