国道標高最高地点です。 雪の回廊 草津志賀道路
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先週の4/8・9で山梨の身延山久遠寺に行ってきました。
桜が見ごろという事で楽しみにしていましたが、少し遅かったみたいです。
この日は、勝沼のフルーツパークでP泊をし桃の綺麗さに圧倒され感動でした。
身延山久遠寺の山門 ここから上がるとスゴイ階段を上がっていかなくては
いけないので上の駐車場で車を止めて本道へ
なんとエレベーターがありました
五重塔
本堂 久遠寺は2度の火災で全焼し再建されている
さきほどの山門から入るとこの階段を上がってくこなくてはならない
桜が綺麗です
午後から出かけたので久遠寺に着いたのが3時30分過ぎ参拝をして、石和のほうとう家に
ほうとうが美味しいということなので小作で夕食を食べることにしました
カボチャほうとうセット馬刺しがついて2000円 美味しかったです
食べ終わり勝沼フルーツ公園の上にあるほったらかし温泉でゆっくりし ここはスゴク
お湯もいいが景色が抜群です 7時ころだったので夜景が綺麗でした。
次の日 起きてみたら花の綺麗さにビックリ
昨日はここでP泊
桜が満開
天気もすばらしい
上から見ると桃の花がいちめん 綺麗
夜 雨の予報が降られず 久遠寺も素晴らしく温泉でゆっくりし桜と桃の花が綺麗で
満足な旅でした。
4月５日（火） から２泊３日で伊豆に行ってきました。
今回は、モモ・ブル・ガクの３ワンコを一緒に連れて行き
目的は 公共の温泉に入る それも５００円以下の温泉を
探し地元密着に徹するということで朝９時ころに出発しました。
まずは伊豆産神社へ しだれ桜が綺麗でした。
次に来宮神社 樹齢2000年の大樟 この周りを周ると寿命が
延びるらしい
ここでは１０分で温泉たまごができます。
伊東マリンパークでP泊です
そこの近くで温泉を探した見つけました
和田の大湯なんと300円 いいお湯でした
次の日の6日は伊東から下田を目指し出発
城ヶ崎のつり橋 何年ぶりかな
リスがいました
下田に着き少しブラブラと
ペリー通り いい感じ
お昼はここで 刺身定食1050円 値段のわりには満足でした。
修善寺にいく途中 一面の菜の花畑
松崎近くの花畑 ゴールデンウイークまで続くようです
今日はここで一風呂浴びて 修善寺温泉にある共同浴場 函の湯
350円 貸切状態でした。
今夜は伊豆のヘソ道の駅でP泊 ここは穴場で静かな道の駅でした。
7日 朝から温泉に
隣町の伊豆長岡温泉にあるあやめの湯
AM9時に行ったらもう閉めるところで なんとかセーフ
ここも貸切状態 すばらしい
中はこんな感じ いい湯だな300円
箱根を抜けて帰ることに またまた温泉に入ろう
という事で箱根湯元の太閤湯に
源泉が65度という事で 熱～い やはり貸切です300円
今回みたいに伊豆をゆっくり周ったことが無かったので
すごくいい旅でした 温泉もたくさんは入れたしね
8/22(日)～8/24(火) 尾瀬・草津・志賀に行ってきました。
やはり日中は暑かったけど、朝晩は涼しくＰ 泊でもゆっくり
寝ることができ、温泉も入れたしリフレッシュにはいい旅が
出来ました。
22日 2時ころに出発 関越道沼田インターで降り、
そこから10㌔くらい行った「道の駅 白沢」でＰ泊
ここは温泉も併設されていて尾瀬に行くにはもってこい
の道の駅です。
翌日 朝4時30分に出発し この日は平日と言うことで
尾瀬の鳩待峠駐車場まで入ることが出来よかったです。
朝5時30分くらいでこの入り これが平日でも9時前には
満車になり入ることができなくなり、下の駐車場に置き
バスで来なくてはならないのいで大変です。
いよいよ出発です 約18キロの道のり頑張ろう！
雄大な尾瀬ヶ原 まだ人も少なくいい気持ち
時折吹く風が涼しい でも暑い
至仏山 天気が良くキレイ
尾瀬で有名なヨッピ橋
駐車場に帰ってきたのが12時30分ころ 歩き歩いて
6時間 2万8000歩 案の定満車状態でした。 疲れた
汗をかいたので 草津に向かっていた途中にある
「六合 道の駅」により温泉へ
意外やここが少しひなびていて源泉賭け流しの温泉で
すごく良かった。 本当は、ここにＰ泊しようと思っていたが
まだ時間が早いので草津まで行ってしまうことに
「草津運動茶屋公園 道の駅」 ここでＰ泊とします
ここは、第三駐車場がおすすめ 奥まっていて静です
たくさんＰ泊しています 夜には満車！
朝起き 涼しいな～と気温を見たら20度！！！
よく寝れました
草津 湯畑 朝早いので空いています
ここで、朝から温泉に湯畑の隣にあり無料！
でも、お湯が熱くビックリ かけ湯をたくさんして慣れてから
入ります それでも耐えられず すぐ出てしまいました。
白根山 湯釜 神秘的な色
国道最高地点 草津～志賀道路
草津前山リフトで山頂へいき48池まで散策
意外と疲れた
途中の渋池で休憩
気持ちいいが 暑い 地元の人も言っていたが
こんな暑いのは初めてとか
48池を散策をし汗をかいたので温泉を探してたら
見つけました湯田中駅前温泉 駅にくっついている温泉
またここがいい温泉でさっぱりとして家路に向かいました。
今回は、尾瀬を歩くと言うのがメインで3日間よく歩き
いろんな温泉に入り暑いと言っても夜は涼しく別世界でした
また、暑い東京に帰ると思うとウンザリです
先日の土・日に小田原七福神めぐりと熱海散策に
行ってきました。天気もよく気持ちよく歩くことが出来
大満足の旅でした。
小田原駅をスタートし10㌔のウォーキング
小田原城の周りをぐるっとアップダウンがきつく
なかなかハードでした。
地方にもかかわらず参加者が凄く多かった
桜も三分咲きでした。
やっと小田原城近くまでもどり、すごく古い薬屋さんが・・
元祖 ういろう店
お昼は、早川漁港にある食堂へ
昼定食1300円
久しぶりのウォーキングだったので足が痛く
運動不足が今日この頃です。
日曜は熱海を散策し約20年ぶりに懐かしく歩きました。
熱海駅を出発
初めて足湯があるのを知りました。
来宮神社にある樟の木 天然記念物で
樹齢2000年以上 なんかパワーをもらったみたい。
熱海梅園へ まだ少し早く4～5分咲きかなー
でもスゴク混んでいました。
海岸も綺麗に整備されてきれいになっていて
いい散歩コースです。
熱海と言ったらお決まりですよね！
熱海桜が綺麗にもうすぐ満開
きび餅で有名店だそうです。
この日もスゴク天気に恵まれ本当に楽しい一泊二日
の旅でした。
ちなみに日曜日のお昼は、熱海駅からお土産ストリート
をぬけ少し行ったところにある「とろろめし屋」で食べ
ここが初めて入ったのですが大当たりの穴場です。
（写真を撮るのを忘れました。）
12月11日(金）PM7：00に自宅を出発し、いざ姫路城に向かい
レッツゴー さて何処まで行けるか頑張って運転士し神戸の
先の淡河SAでAM1：00前なり疲れたし今日はここでP泊
することにしました。姫路城まであと50キロちょうど
というところでオヤスミナサイ
12月12日(土）今日は色んなところを回ります。
姫路城へ
以前から一度は来てみたかったところで感激
本当に素晴らしいお城です。
神戸からを明石海峡大橋渡り淡路島へ
淡路島をこえ鳴門大橋を渡りついに四国へ
鳴門大橋の下が展望橋になっていて途中まで
歩いていくことが出来ます。途中にガラス張り
になっている所があり下を見ることが出来るの
ですが恐る恐る覗くことしかできませんでした。
ちなみに今回もチビたちも一緒に連れていきました。
いい子にしててね
牡蠣の食べ放題 いくつ食べても2500円
場所は高松市の原駅のそば歩いて5分
「かまくら」という店です
近所に鎌倉という漢字の店もあるがここが元祖
らしい 行かれる時は予約をした方がいいです。
この日はPM4：00からのに予約してたので
さっそく行ったら満席でした。
予約してよかった
いよいよ牡蠣が網の上に
蓋をしてむし焼きに 軍手は左手に右手には牡蠣を
開けるためのスピックをもち 準備万端
さあ食べるぞ～ 80個は食べたと思います
満足
最後に牡蠣ご飯・味噌汁・おしんこがでます
これがまた美味しくお腹いっぱいなのに
ぺろりと食べてしまいました。
ごちそうさまでした。
さあ明日は琴平さんに行くのでそに近くの
道の駅でＰ泊とします。おやすみなさい
12月13日(日）
朝起きて、うどんを食べに「なかむら」という
うどんやさんにここは有名らしくベスト3に入る
くらいの人気らしいです
なんとAM9：00開店で少し前に着いてみたら
50人以上は並んでいたのでビックリ！
メニューは３種類 温かい・冷たい・釜揚げ
で全部たのんで食べました
関東にもさぬきうどん屋さんわあるのですが
ここのは本当においしい 麺がアルデンテと
絶妙のこしの麺で出汁も薄味でサスガです。
お腹もふくれ琴平さんに
参道が階段で両脇にはお土産屋さんがビッシリ
あともう一息
ついに到着 約900段の階段でした
景色も絶景 街が一望
琴平さんから帰り昼時もあり、またうどん屋さんへ
-
やはり冷たいのと温かいのを食べ
本当にこの辺はうどん店が多いこんなに香川の
人はうどんが好きなんだ。
うどんを食べて道後温泉へ 本館の前
お風呂も入りサッパリとしてさあそろそろ八王子に
向かって帰るとしますか 頑張ろう
昨日は、ここでギブアップ 明石海峡大橋の淡路島
寄りSAでＰ泊をすることに
朝もいいが夜景がすごく綺麗です
御来光 ＡＭ7：00が日の出 調度チビたちの
散歩にでたときにパチリ
さあ今日は八王子の自宅に向かい運転頑張ります
ＰＭ5：00ころ帰宅 やっと着きました
今回は強行スケジュールで疲れました 次回はもう少し
余裕をもったスケジュールで行きたいですよね
走行距離 1950キロ ご苦労様でした。