人の存在それは言葉

皆様、オハヨーございます。　



昨日の続きですが、


自分の気分で仕事はする訳にはいかない、


仕事は仕事プライベートは、プライベート


やはり切り替えって大事ですね、


そこでポイントになるのは、誰の為に何の為に仕事をしているのか？


色々な考え方があるのかも、知れませんが、



金の為、勿論働くことイコール生活ですから、お金は、大事な要素です、



ただ、それが先頭に常になっていると、恐らく良い仕事にはならない？


何故なら、損得が見え隠れし恐らく客の目から、見抜かれるんではないでしょうか？


こいつ自分の利益のことばかり考えてる、昨日の警備員の話しの従いたくなくなるタイプにいつの間にかなってしまう訳です、



では従いたくなるタイプは、何を考えているのか？



端的に言うと客の利益です。


自分の利益を忘れ、他人の利益のみを考える時、何故か、その存在が他者から見て、好意的なものとなるつまり、昨日の従いたくなる警備員になるのではないでしょうか？


ある面、世界は違えど、プロ野球も、経営者も、警備員も私は同じだと思うんです、


すしさ⁉️いくつ榊飾りカリスマ経営者に仕事三昧で
カリスマ経営者、例えばホンダの創業者の本田宗一朗は、仕事をして寝るのを忘れ、食事を忘れたといいます、



まさに、空、無心、三昧ゾーンの状態だったと思います。


それが周りを巻き込んで世界のホンダが今にあるのでは、ないでしょうか？


続きは明日、


今日も、お読み頂きありがとうございます。



良い今日をお過ごし下さい。

　　　　　　　m(_ _)m