おはよーございます💖💗😄
今日はお休み
定番の公園ベンチ
コーヒーを飲みながらまったり
お日様暖かい、暑いくらい、
季節は普通に巡り訪れていますね、
さて貴乃花、
相撲を見ていて感じたのは、ほぼ毎場所、大体同じ力士と対戦する訳なんですよね、
やはり、苦手な相手もいる貴乃花の時代はバラエティ豊かな力士たちとの対戦が当時の相撲人気を支えていたととも言える訳です、
してみると、ライバルは自分を向上させてくれる
ある種の仲間とも言えると思います。
互いに切磋琢磨し会う仲間
貴乃花はそれを熟知していたのだと思います。
それが、対戦後の土俵態度に出ていたように、思います。
最近、殆んど相撲はみませんが、たまに動画で見たりすると、横綱クラスの相撲でも、勝てばいいというような感じがどこか伺えます。
確かに、勝負事
勝ってなんぼ、です。
しかしそれだけでしょうか?
人がいきる、道を歩むとは過程をどう歩むか、礼に始まり礼に終わる相撲道
そして、道が人の心を形成する、
この事は、日本人のDNAに本当は組み込まれている大事な要素のように思います。
何故なら、日本は本来、神道の国であり、
また、道の国でもあると思うんです。
そして相撲は日本の国技
今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄