大正12年唱歌「どこかで春が」🍀 2021-01-16 05:03:23 | 日記 最近、小学1年生の娘が、同級生の男の子を気にして手をつながなくなってなってしまいました。ついこの間まで「抱っこ」をおねだりしていたのに・・・それでも、晴れたら春を探しに一緒にお散歩に行こうかな😊 『どこかで春が』は、作詞:百田宗治先生、作曲:草川信先生による日本の唱歌です。大正12年(1923年)子ども向けの雑誌『小学男生』3月号に詞が発表され、のちに草川信先生によって曲がつけられました。