FとAとのぶ代の追憶 2021-10-25 23:01:00 | 日記 義理の父は旨いものを食べると、とゆうより母の手料理を食べると「旨いっ!これはとってもドラえもんだねっ!」とも言っていた。昨日の話の通り、『玉の先まで痺れる』と『とってもドラえもん』の二足のワラジなのだ。ドラえもん。ドラえもんかぁ…。今母の手料理をオレが食べたら「ドラえもんじゃん!」となるのだろうか…ドラえもんかぁ…。うん、オレもそう思う。 #追憶 #母 #義理の父 #ドラえもん « 痺れる追憶 | トップ | 巨目との邂逅 »
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