これは自分にも言えた事だけど、例えば自分なりに思うところがあって他者の行為、思想、行動、言動に対して意見を伝えても理解されない場合が多々ある。
恐らく物事の考え方の違い、はたまた正義感の相違によるものだと思われる。
そして、この相違の度合い、即ち『相違度』が大きければ大きいほど理解し合うのに時間がかかり、大いなる労力を消費する。
仮に伝わった頃には疲弊に疲弊を重ねに重ね、まさにHiHey-Ho Let's Go状態、お疲れバップになってしまうのだ。
とかなんとか昔から言われるけど、諦めも大事だったりする。人と人が100%理解し合うのなんて無理だし、逆に言うと理解できない数10%の『相違度』が人と人との良い距離感を生んだりするのだ。
関係無いけど、今日の武蔵小金井も遠かった!アホー!
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