文字と文字が繋がって良からぬ言葉に変換されたり、平仮名だけで読むと予期せぬ言葉になってしまったりする事が多々あるところが日本語の面白いところであり難しいところなんだけど、そんな中で人との会話やLINE・メール等のやり取りで例えば『⚪︎⚪︎とかもいいしね!』とゆう様な文面において『し』と『ね』が繋がらない様にしている。
別にそこまで気にする必要もない無ければ、気にする人も少ないと思うけど友好関係が濃い人であればある程何となくこちらの気持ちとは裏腹に死を連想させる様で堪らなく嫌になるのだ。
愛あればこそ。そんなマイルール。
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