滑走注意

会話の中で、予想だにしない思いがけない事や自分への責任及び負担が重くなる事等が舞い込んできた時に、行き場の無い感情や不満が腹の底から喉元、はたまた口まで競り上がってきて不平不満や棘のある言葉が衝いて出てくる事が多々あるが、それを言った事で何かが根本的に変わったりするのなら意味があるけど、もしもただの愚痴であったりそれこそ不平不満を口から漏らすだけなら、それは言わなくて良い事だし、言っても意味ないな、とわかっているのに漏れてしまう、口にしてしまうのは何故なのだろうか？

なるほど、溜まってしまう事への防衛策としてその時感じた不満や良くも悪くも正直な気持ちを吐露してしまうのかな？

まぁ、何にせよあれだな、己の中で内部処理出来る様にしないとな。

言った言葉を変に捉えられて面倒な方向に行く方が大変だもんな。

早期発見、自己解決、経て経て極楽、悠々閑々。

そんな感じだな。おしっ。