ひとりボウリング部。

目指せ、社内ボウリング大会、優勝。

ボウリング場のbooknook(ブックヌック)が欲しいんだ。

2020年04月16日 | アイデア

テレワークじゃないですか。

仕事中に思わずネットサーフィンしちゃうじゃないですか。

で、BookNookと言う存在を初めて知ったんですよ。

<https://originalnews.nico/249324>

ナニコレ、シュゴイ。。。

外出自粛で時間の有り余っているボウラーさんとか、

これのボウリング場Ver作ってくんないかなぁ。

ボウリングを趣味にしている小金持ちのおっさんとかに、

結構良い値段で売れそうじゃない?

 

 


いきなりステーキ×ボウリング

2019年12月22日 | アイデア

最近、「いきなりステーキ大失速、客離れ」的な記事を目にすることが多い気がします。

https://www.moneypost.jp/604980

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/031900178/

https://news.livedoor.com/article/detail/17474969/

そもそもが、少し前までがイケイケ的なブームだっただけで、

そこと比べて売上が前年比〇%減とか、悪意を感じるんですけどね。

何だか、オワコン扱いのされ方がボウリングに似ているなぁと勝手に親近感が沸きますが、

ボウリングだって、昔の爆発的なブームと比べたらアレだけど、

今だって十分人気のあるレジャー&スポーツなんですよ!(熱弁)

***

で、思いついたのが、いきなりステーキとボウリングのコラボ案。

「2Gで2,500円。トータルスコアをグラム換算した分のステーキを量り売り!」

ってどうでしょう。ボウリング代1,000円、ステーキ代1,500円的な取り分をイメージ。

ランチタイムのワイルドステーキが300gで1,390円だから、

ボウリングが上手い人は400g以上食べる権利をGet出来たりしてお得感。

パーフェクト2回とか出すと600gは1回じゃ食べ切れなそうだから、

いきなりステーキのアプリで蓄積可能にする感じにすれば、

いきなりステーキとしては再来店を期待できるメリットも発生。

あとは、ボウリングが苦手な人向けに、最低200gは保証してあげるとか、

端数を使い切るために、肉マネーと組み合わせての注文もOKとか。

***

今までアプローチ出来ていなかったシニア層にも、

いきなりステーキデビューのアプローチをするチャンスですよ!とか言って、

ボウリング業界は、一瀬邦夫社長に今すぐプレゼンすべきだと思うんです!

JBPA的な最終目的は、ボウリング大会の新設ですかね。

起死回生のアイデアだと思うんだけど、駄目かなぁ。


睡眠用レーン が欲しい。

2019年12月10日 | アイデア

睡眠用うどん ってのが話題になっています。

https://goku-nokimochi.com/udon/

この形ってボウリングのレーンに似てません?

足元にピンデザインのカバーを置いて、

うどん部分にはスパットを描いて。。。

ボウリングボールデザインの寝ぐせ防止キャップを被ればパーフェクト。

KUWATA CUPの優勝賞品とかに如何でしょう。


12/6 ひとり忘年会で252!

2019年12月08日 | アイデア
師走です。忘年会の季節です。
断れない集まりの1次会に仕方なく顔を出して、お酒は断固飲まずに烏龍茶で割り勘負け。
もちろん、アフターで原付をかっ飛ばして、ラウワンに向かうのです。
何かの大会でマイボウラーレーンが潰れていたこともあって、
運良く追加料金なしでプライベートレーンにご案内。
今回も11pハウスボール投げ。

1g目がまずまずの滑り出しで迎えた2g目で確変タイム。
出だしから4thで、、、球が帰ってこない。まさかの球詰まり。
リズムが狂った事を言い訳に、5フレでオープン。
しかしここから挽回の5th。
11pハウスボールでど真ん中ストレート投げでも、
こんなスコアが出せるんだぜ!(まぐれだけど)

プライベートレーンで周りの目が気にならないのをヨシとして、
途中からキャッシュバッククエストデビュー。
予想以上に面白かったんですが、クリアのハードル高いですね。
あと、正面カメラはいらねー。





11/28 ラウワンのスクリーン映り込みが苦手。

2019年11月30日 | アイデア
働き方改革で、強制的に年間5日は有給を取らなきゃいけなくなりました。
今年は珍しくあまり自主リフレッシュをしていなかったので、
上手く仕事を調整して休むように指示受け。

仕方ないなー、と朝からラウワン。趣味の少ない男です。
5fのマイボーラーゾーンは朝から夕方まで健康リーグに抑えられていて、
必然的に4fのサファリゾーンにご案内。
時間はあるし、ルール無視で大騒ぎするかも学生さんと隣boxでも大丈夫なんですが、
ピン上にあるスクリーン映像が、レーンに映り込むのだけは慣れない。。。

今回もハウスボール投げで、KUWATAカップに向けて本気モードかよ!
という体制だったんですが、スコアが全然上がらず気持ちが乗らなかったので、
早めに撤退しました。