この間、SHOWチャンネルと言う番組で、橋本環奈がやりたい3つの企画的なやつの1つにスマホの写真技術を上げたいみたいな企画をするとCMでやっていたので気になって見てみた時のこと。
まぁ、プロの写真家がレクチャーしてくれる感じで、日向で人を撮ると顔に影が出来るから日陰で撮影した方がいいだとか全身撮るならへその位置で撮ったら映えるとこんな感じの事だったのですが、一番びっくりしたのがライブフォトの機能。
ライブフォトは撮影の前後1、2秒ほどを動画で残してくれる(?)機能なのですが、実はこの機能、撮影後の調整、編集機能で長秒露光機能があるらしい。
はい?聞いてないよそんな機能…って事で試してみたくなったので市内某所の滝に向かいました。
まずはライブフォトを使わず普通に撮った写真
当然の事ながら、シャッタースピードを早めの写り方になっています。
次にライブフォトで撮影して編集をゴニョゴニョいじった結果がこれ
…うそやろ………マジか………
これが出来てしまうともう1眼っているんやろかってなってしまいます。
まぁ、画質やボケとかは一眼の方が調整も、しやすいと思うのでいいのですが…
※ここからは備忘録
まずは写真からライブフォトを出して、下から上にスワイプさせるとこんな感じのメニューが出てきます
これで長秒露光機能を選択したらOK
これにkenkoがスマホ用のクリップ式PLフィルターを出してるのでそれを買えばスマホは最強になってしまいそうです。(※ただし望遠を除く)
ちょっとビックリな日曜日でした。
PS.これ真面目にスマホと倍率のいいコンデジあれば事足りるんじゃないかな?
三脚入らなくなる
これならバイクで行ってても滝が撮れますね
今度試してみます
ここ薬師谷かな?
今、スマホを見て、
カメラアプリの写真の撮り方が 色々あることに気が付きました。
食事、とかプロとかも。
食事の写真も 標準で撮っていたので、
次からは それぞれ変えて撮ってみます。
あの番組は私も見ていたのですが、
他のことをしながら見ていたので、
人物を撮る時には、日向と日陰の境目で撮る、という所しか覚えていませんでした。('◇')ゞ
咸陽島でバイクが倒れた原因は、
スタンドを払ったことを忘れたまま、
もう1度バイクを立てようとしたという
ド天然なものでした。
またがっていない状態で、バイクを倒したのは初めてでした。
よく、"知っておきたいiPhoneの裏ワザ10選"とかってありますけどあまりこの調整機能は紹介されてない気がするので見てみてよかったです。
ちなみにこれ適当に手持ちで撮りました (笑)
そうです、薬師谷の滝です!
ちょくちょく川の流れを撮ったり、癒されに薬師谷に行ってますよ。
PS.最近の雨が降ってない時の仕事帰りは望遠レンズ片手に"柿原のバス停"に篭ってます。
何が撮れるかは…行ってからのお楽しみで (笑)
標準の設定で撮っても後から編集機能でどうにかなるかも知れませんよ!
Lightroomのアプリなんかを入れておけば無料の範囲内で使える機能とかもあるのでおすすめです。
あと、iPhoneだと、パノラマ機能を使えば普通では入りきらないような縦長の写真も撮れるとかもありましたね。
まずは怪我が無くて何よりです。
うちの母も
うちの母もきっかけは分かりませんが腰の骨を疲労骨折していた時があったのでちょっとの事で骨折するかもしれないお年頃だと思われるのでお気をつけください!
PS.母は、特に女性は歳をとると疲労骨折だとか、まぁ、骨が折れやすくなるらしいと医師の方に言われたようでびっくりしてました。