今朝、息子と保育園に向かう自転車に乗っている時、

ほんとうに寒太郎が町までやってきましたね

夕食の献立も冬・メニューです

まず「水餃子」なるものを作ってみました


皮から作ったので、モチモチっとして美味しかったですよ!
中身はほとんど餃子と一緒です。
初めて作りましたが、こんなに簡単にできるんだ

【皮の作り方】
材料 30枚分・・・・薄力粉 60g
強力粉 140g
胡麻油 小さじ2
塩 少々
湯 1/2カップ強
打ち粉の強力粉
①ボールに粉をふるって入れ、胡麻油・塩も加え、湯を少しづついれ、
お箸で混ぜ合わせる。
②今度は手で集めながらこねる。
③まとまってきたら、打ち粉をふるった調理台の上で手で生地をたたむように
10分くらいこねる。
④なめらかになったら丸めて、ボールに戻し、ラップをかけて30分以上はねかせる。
⑤調理台に打ち粉をふり、生地をもう一度やさしくこねる。
包丁で半分に分け、直径2㎝ほどの棒状にしてのばす。(15個分)
⑥⑤の生地1本分を15等分し、生地の切り口に軽く粉をふり、手のひらで押して
めん棒で生地をのばしていく。この時、左手で生地をまわしながらすると
作りやすい。
【水餃子の作り方】
①具を用意する。(ここはお好みで)
②皮1枚を手にとり中央に具をのせ、皮の縁に水をつけ、ふたつに折る。
③皮の縁をしっかり留め、皮の中央を交差させて、ひざをひとつ寄せる。
④お鍋にたっぷりの湯をわかして、餃子を入れ、餃子が浮き上がって、
少し湯の中で泳がして、すくい取る。出来上がり

皮から作るので、少し手間はかかりますが美味しい水餃子ができますよ
