建長寺を訪問した目的の一つが、建長寺の先からのびる天園ハイキングコースを歩くことでした。
建長寺の様子はこちらでご覧いただけます。
建長寺の半僧坊のさらに上にある勝上献展望台の奥に、天園ハイキングコースがあります。
看板が整備されているので、迷うことはないと思います。
歩き始めてすぐに下りになります。
その後、樹林の中の尾根を進みます。
歩き始めてすぐのあたりのみ、箱根笹のような背の高い笹でした。
岩が多いコースですが、道はしっかりしています。
ところどころ木が切れると周囲を見渡せます。
数分で十王岩を通過します。
「鎌倉十王岩の展望」は「かながわの景勝50選」に選ばれていますが、その様子はこちら紹介しています。
※往路では石碑を見落としました。
緩やかな尾根を進みます。
所々大きな岩があります。
分岐には立派な道標があります。
また大きな岩。
雰囲気は神武寺から鷹取山のハイキングコースに似ています。
神武寺から鷹取山のハイキングコースの様子はこちらでご覧いただけます。
少し急な斜面が目の前に現れます。
そろそろ大平山山頂のようです。
岩の間を抜け、
堆積の様子がわかる岩の脇を抜けると、
大平山山頂に到着。
勝上献展望台から約25分でした。
標高159.2メートルで、鎌倉市の最高点です。
左手の建物は、ゴルフクラブのクラブハウスです。
鎌倉市内が見渡せます。
山頂下広場から振り返って山頂方面。
ゴルフクラブのティーグランド裏から。
5分足らずで天園峠の茶屋に到着。
茶屋前には、横浜市内最高地点の看板が。
標高159.4メートル。ここは横浜市のようです。
天園峠の茶屋の先にもう一軒茶屋があります。
その茶屋の先が竹林になっていていい雰囲気でした。
つるにちにちそうも咲いていました。
茶屋から先は森林の中を進みます。
10分ほど歩いたところで、午後鎌倉市内で所用があったため建長寺に引き返えしました。
戻る際に立浪草を見つけました。
今回の写真も、富士フィルムのXQ1で撮影しました。
コンパクトの割には写りがいいと思います。
なにより起動やピントのレスポンスが良いと思います。
建長寺の様子はこちらでご覧いただけます。
建長寺の半僧坊のさらに上にある勝上献展望台の奥に、天園ハイキングコースがあります。
看板が整備されているので、迷うことはないと思います。
歩き始めてすぐに下りになります。
その後、樹林の中の尾根を進みます。
歩き始めてすぐのあたりのみ、箱根笹のような背の高い笹でした。
岩が多いコースですが、道はしっかりしています。
ところどころ木が切れると周囲を見渡せます。
数分で十王岩を通過します。
「鎌倉十王岩の展望」は「かながわの景勝50選」に選ばれていますが、その様子はこちら紹介しています。
※往路では石碑を見落としました。
緩やかな尾根を進みます。
所々大きな岩があります。
分岐には立派な道標があります。
また大きな岩。
雰囲気は神武寺から鷹取山のハイキングコースに似ています。
神武寺から鷹取山のハイキングコースの様子はこちらでご覧いただけます。
少し急な斜面が目の前に現れます。
そろそろ大平山山頂のようです。
岩の間を抜け、
堆積の様子がわかる岩の脇を抜けると、
大平山山頂に到着。
勝上献展望台から約25分でした。
標高159.2メートルで、鎌倉市の最高点です。
左手の建物は、ゴルフクラブのクラブハウスです。
鎌倉市内が見渡せます。
山頂下広場から振り返って山頂方面。
ゴルフクラブのティーグランド裏から。
5分足らずで天園峠の茶屋に到着。
茶屋前には、横浜市内最高地点の看板が。
標高159.4メートル。ここは横浜市のようです。
天園峠の茶屋の先にもう一軒茶屋があります。
その茶屋の先が竹林になっていていい雰囲気でした。
つるにちにちそうも咲いていました。
茶屋から先は森林の中を進みます。
10分ほど歩いたところで、午後鎌倉市内で所用があったため建長寺に引き返えしました。
戻る際に立浪草を見つけました。
今回の写真も、富士フィルムのXQ1で撮影しました。
コンパクトの割には写りがいいと思います。
なにより起動やピントのレスポンスが良いと思います。