平成25年3月24日
さがみ縦貫道路(圏央道)の海老名インターチェンジ~相模原愛川インターチェンジの区間が
3月30日に開通するため、それに先立ち、まだ車が走る前の道路を歩くことが出来るイベントが
あり、参加してきました。
事前申し込みした人数が、約1万6000人だそうです。
圏央厚木ICがスタート地点ですが、そこまで行くために、小田急線厚木駅のバスセンターから
事前に申し込みをしていたシャトルバスに乗りますが、予想通り行列ができていました。
圏央厚木ICからスタート。

電光掲示板に厚木のゆるキャラのあゆコロちゃん。
開通後にこのような絵は表示しないと思われます。
ゲート全体。

相模原と東名高速の分岐。

歩くのは相模原方面。
本線に合流する手前。

中津川も見え、景色が良いです。
正面に見える中津川に架かる橋が、座架依橋です。
振り返ると、ゴールの出口が見えます。

ようやく本線に合流。

イベントのゲートがありました。

ぶらぶら30分ほど歩いているうちに、ファミリーコースの折り返し地点の厚木パーキングエリア付近。

本線から左に分岐し、下っていきます。

道路は高架のため、パーキングは高架下にできるようです。
しろころホルモン、厚木バーガーなどのB級グルメや、東日本大震災の復興支援として、
石巻焼きそばや気仙沼フカヒレスープも販売されていました。

どこも行列でしたが。
帰り道は、東名高速方面の車道に戻ります。
しばらく行くと、圏央厚木の真新しい看板が見えてきました。

せっかくなので、真新しいアスファルトの写真も撮りました。

さらにアップで。

ようやくゴールの圏央厚木ICの出口になります。

出口の側道に入ります。

中津川河川敷が良く見えます。

圏央道(さがみ縦貫道路)の東名高速方面。

まだラインを引いていないところもあります。
違う角度から。

ゴールの圏央厚木IC出口から、再び並んでシャトルバスに乗って帰りました。
このイベントの参加賞は、

完歩賞と、(左はイベントチラシ)

ミズノのハンドタオルと、圏央厚木ICの液晶クリーナーでした。
さがみ縦貫道路(圏央道)の海老名インターチェンジ~相模原愛川インターチェンジの区間が
3月30日に開通するため、それに先立ち、まだ車が走る前の道路を歩くことが出来るイベントが
あり、参加してきました。
事前申し込みした人数が、約1万6000人だそうです。
圏央厚木ICがスタート地点ですが、そこまで行くために、小田急線厚木駅のバスセンターから
事前に申し込みをしていたシャトルバスに乗りますが、予想通り行列ができていました。
圏央厚木ICからスタート。

電光掲示板に厚木のゆるキャラのあゆコロちゃん。
開通後にこのような絵は表示しないと思われます。
ゲート全体。

相模原と東名高速の分岐。

歩くのは相模原方面。
本線に合流する手前。

中津川も見え、景色が良いです。
正面に見える中津川に架かる橋が、座架依橋です。
振り返ると、ゴールの出口が見えます。

ようやく本線に合流。

イベントのゲートがありました。

ぶらぶら30分ほど歩いているうちに、ファミリーコースの折り返し地点の厚木パーキングエリア付近。

本線から左に分岐し、下っていきます。

道路は高架のため、パーキングは高架下にできるようです。
しろころホルモン、厚木バーガーなどのB級グルメや、東日本大震災の復興支援として、
石巻焼きそばや気仙沼フカヒレスープも販売されていました。

どこも行列でしたが。
帰り道は、東名高速方面の車道に戻ります。
しばらく行くと、圏央厚木の真新しい看板が見えてきました。

せっかくなので、真新しいアスファルトの写真も撮りました。

さらにアップで。

ようやくゴールの圏央厚木ICの出口になります。

出口の側道に入ります。

中津川河川敷が良く見えます。

圏央道(さがみ縦貫道路)の東名高速方面。

まだラインを引いていないところもあります。
違う角度から。

ゴールの圏央厚木IC出口から、再び並んでシャトルバスに乗って帰りました。
このイベントの参加賞は、

完歩賞と、(左はイベントチラシ)

ミズノのハンドタオルと、圏央厚木ICの液晶クリーナーでした。