関東ふれあいの道 神奈川県コース14「北条武田合戦場のみち」の紹介です。
関東ふれあいの道 神奈川県コースについては、神奈川県のホームページをご覧ください。
「北条武田合戦場のみち」の解説は、神奈川県のホームページに記載された説明を引用します。
半原越、経ヶ岳の展望を楽しんだあとは、今はのどかな山里になっている古戦場を歩き
戦国時代に思いを馳せるコースです。【16.2キロメートル、所要5時間30分】
その1の韮尾根バス停~半僧坊までの様子はこちらでご覧いただけます。
その2の半僧坊~経ヶ岳山頂までの様子はこちらでご覧いただけます。
経ヶ岳山頂から先は下りの道になります。
岩がゴロゴロした先に下り道があります。
下り始めてすぐ目の前に大きな岩陰が見えます。
経石です。
経石の右側に道があり岩を巻いて進みますが、南側(通り道とは反対側・上の写真左側)に丸い穴があります。
今は仏堂があり、ミニ鳥居がありますが、
弘法大師がこの穴に経文を納めたことから「経石」と言われるそうです。
また経石があることから経ヶ岳と呼ばれることになったそうです。
経石から先は、急な下りになります。
ロープを張ってありますが、落ち葉で滑りやすかったです。
岩場を下ります。
岩が無くなってもしばらく急な下りです。
途中から少しなだらかになります。
丹沢の山並みが展望できるポイントがあり、看板もあります。
辛うじて三峰山が見えます。
このポイントには里程標もあります。
ここから何回か急な下りとなだらかな下りを繰り返します。
ちょっとごちゃっとしていますが、紅葉も楽しめます。
半原越への最後の下り。
下に舗装された林道も見えます。
半原越に到着。
経ヶ岳山頂から約20分でした。
関東ふれあいの道の石碑があります。
仏果山への登山道入り口
舗装された法論堂林道を下って行きます。
(ここから先は、朝登ってきた際に撮影した写真が混在します)
周囲は紅葉がきれいです。
谷もわりと深いです。
山間の道です。
大きな岩の壁と紅葉
半原越に近いほど紅葉が綺麗でした。
経ヶ岳と華厳山の中腹あたりです。
葉が落ちている樹もあります。
展望があまりないところもありますが、中間付近でも
木々の間からカラフルな景色を垣間見ることができるポイントもあります。
斜面に斜めに立つ大きい木があります。
かなりきれいに色づいていました。
リッチランド付近の林道の通行制限のポールがあります。
リッチランドの駐車場付近の紅葉
葉先だけ赤くなったもみじ
リッチランドから先は、建設会社やお店などが点在する川沿いの道になります。
だらだらと下って行くと、公衆トイレがありそのわきに「みやがせみち」の石碑があります。
本来であればトイレを右手に見て直進して下りますが、現在この先の橋脚工事のため、
トイレの上に向かう道(今写っている道)に迂回しなければなりません。
迂回路の県道64号線に面した出口。
朝この道を探すのに苦労しました。
本来のコース入口には看板があり通行止めになっています。
坂尻バス停
本来のコース入口(通行止めの看板があるところ)は、坂尻バス停のすぐ隣ですが、
迂回路の入口は、宮ケ瀬湖方面に100メートルほど行ったところにありました。
関東ふれあいの道 神奈川県コースについては、神奈川県のホームページをご覧ください。
「北条武田合戦場のみち」の解説は、神奈川県のホームページに記載された説明を引用します。
半原越、経ヶ岳の展望を楽しんだあとは、今はのどかな山里になっている古戦場を歩き
戦国時代に思いを馳せるコースです。【16.2キロメートル、所要5時間30分】
その1の韮尾根バス停~半僧坊までの様子はこちらでご覧いただけます。
その2の半僧坊~経ヶ岳山頂までの様子はこちらでご覧いただけます。
経ヶ岳山頂から先は下りの道になります。
岩がゴロゴロした先に下り道があります。
下り始めてすぐ目の前に大きな岩陰が見えます。
経石です。
経石の右側に道があり岩を巻いて進みますが、南側(通り道とは反対側・上の写真左側)に丸い穴があります。
今は仏堂があり、ミニ鳥居がありますが、
弘法大師がこの穴に経文を納めたことから「経石」と言われるそうです。
また経石があることから経ヶ岳と呼ばれることになったそうです。
経石から先は、急な下りになります。
ロープを張ってありますが、落ち葉で滑りやすかったです。
岩場を下ります。
岩が無くなってもしばらく急な下りです。
途中から少しなだらかになります。
丹沢の山並みが展望できるポイントがあり、看板もあります。
辛うじて三峰山が見えます。
このポイントには里程標もあります。
ここから何回か急な下りとなだらかな下りを繰り返します。
ちょっとごちゃっとしていますが、紅葉も楽しめます。
半原越への最後の下り。
下に舗装された林道も見えます。
半原越に到着。
経ヶ岳山頂から約20分でした。
関東ふれあいの道の石碑があります。
仏果山への登山道入り口
舗装された法論堂林道を下って行きます。
(ここから先は、朝登ってきた際に撮影した写真が混在します)
周囲は紅葉がきれいです。
谷もわりと深いです。
山間の道です。
大きな岩の壁と紅葉
半原越に近いほど紅葉が綺麗でした。
経ヶ岳と華厳山の中腹あたりです。
葉が落ちている樹もあります。
展望があまりないところもありますが、中間付近でも
木々の間からカラフルな景色を垣間見ることができるポイントもあります。
斜面に斜めに立つ大きい木があります。
かなりきれいに色づいていました。
リッチランド付近の林道の通行制限のポールがあります。
リッチランドの駐車場付近の紅葉
葉先だけ赤くなったもみじ
リッチランドから先は、建設会社やお店などが点在する川沿いの道になります。
だらだらと下って行くと、公衆トイレがありそのわきに「みやがせみち」の石碑があります。
本来であればトイレを右手に見て直進して下りますが、現在この先の橋脚工事のため、
トイレの上に向かう道(今写っている道)に迂回しなければなりません。
迂回路の県道64号線に面した出口。
朝この道を探すのに苦労しました。
本来のコース入口には看板があり通行止めになっています。
坂尻バス停
本来のコース入口(通行止めの看板があるところ)は、坂尻バス停のすぐ隣ですが、
迂回路の入口は、宮ケ瀬湖方面に100メートルほど行ったところにありました。