浜松基地のエアフェスタ2014、その2です。
その1(バスツアー等)はこちらでご覧いただけます。
まずは、RF-4EJ
百里基地所属の偵察機です。
少し正面から。
機体真下の偵察ポットがうまく写りませんでした。
F-15
静岡県浜松市の浜松基地の航空自衛隊第1術科学校所在機のようです。
配置部隊が変わったようです。
自分は8月14日生まれなので
20mmバルカン砲と、99式空対空誘導弾(AAM-4)と、04式空対空誘導弾(AAM-5)
F-2
静岡県浜松市の浜松基地の航空自衛隊第1術科学校所在機のようです。
この機も配置部隊が変わったようです。
コクピット
90式空対空誘導弾(AAM-3)と500ポンド誘導爆弾
逆光ですが、ブルーインパルス機が整列しています。
順光となる位置から。
さらに奥から。
自衛隊員にしては猫背です。
中央に、60周年記念バージョンのT-4が展示してありました。
赤色版。
胴体アップ
青色版
胴体アップ
お尻から
キャノピーとコクピットアップ。
P-3Cの後継機の哨戒機P-1。
2013年3月に初めて厚木基地に配属されたばかりです。
この機体は、海上自衛隊厚木基地に配属の3号機です。
C-1には貨物庫に入ることができるようでした。
入間の402飛行隊所属
ヘリも展示してありました。
アパッチとニンジャ
アパッチは自衛隊は13機しかないうちの1機です。
浜松基地の高射教導群のブース
地対空誘導弾ペトリオット、短SAM、対空機関砲などがありました。
格納庫内には、T-4のエンジン部分のカバーを外した展示や、
F-15やE-767のエンジンなども展示してありました。
その1(バスツアー等)はこちらでご覧いただけます。
まずは、RF-4EJ
百里基地所属の偵察機です。
少し正面から。
機体真下の偵察ポットがうまく写りませんでした。
F-15
静岡県浜松市の浜松基地の航空自衛隊第1術科学校所在機のようです。
配置部隊が変わったようです。
自分は8月14日生まれなので
20mmバルカン砲と、99式空対空誘導弾(AAM-4)と、04式空対空誘導弾(AAM-5)
F-2
静岡県浜松市の浜松基地の航空自衛隊第1術科学校所在機のようです。
この機も配置部隊が変わったようです。
コクピット
90式空対空誘導弾(AAM-3)と500ポンド誘導爆弾
逆光ですが、ブルーインパルス機が整列しています。
順光となる位置から。
さらに奥から。
自衛隊員にしては猫背です。
中央に、60周年記念バージョンのT-4が展示してありました。
赤色版。
胴体アップ
青色版
胴体アップ
お尻から
キャノピーとコクピットアップ。
P-3Cの後継機の哨戒機P-1。
2013年3月に初めて厚木基地に配属されたばかりです。
この機体は、海上自衛隊厚木基地に配属の3号機です。
C-1には貨物庫に入ることができるようでした。
入間の402飛行隊所属
ヘリも展示してありました。
アパッチとニンジャ
アパッチは自衛隊は13機しかないうちの1機です。
浜松基地の高射教導群のブース
地対空誘導弾ペトリオット、短SAM、対空機関砲などがありました。
格納庫内には、T-4のエンジン部分のカバーを外した展示や、
F-15やE-767のエンジンなども展示してありました。