晴れていたので足柄峠に富士山を見に行きました。
ところが、周囲は晴れているのに、峠にだけ雲がかかっていました。
到着すると雲のなかでした。
富士山も雲で見えません。
ところが周囲が急に明るくなっていくと、うっすら富士山が見えてきました。
左手の金時山も見えるようになりました。
少し待つと富士山の雄姿が現れました。
少し霞んでいますが、目の前に富士山。
山頂付近
金時山の奥には箱根の山並み
シモツケが咲いていました。
霜が付いて輝いています。
アップ
足柄峠の足柄城址
主郭と南曲輪の間の堀切(今は道路)に橋が架かっています。
足柄城址の主郭から見える富士山
二ノ郭から見える富士山
この城址広場は、毎年9月の足柄峠笛まつりで行われる綱引きで、
神奈川県南足柄市と静岡県小山町の勝者が次の祭りまでの1年間、
領地とするそうです。
今年は相模の国(南足柄市)の領地だそうです。
峠には、新羅三郎義光公が座って笛を吹いたとされる「吹笙の石」があります。
ところが、周囲は晴れているのに、峠にだけ雲がかかっていました。
到着すると雲のなかでした。
富士山も雲で見えません。
ところが周囲が急に明るくなっていくと、うっすら富士山が見えてきました。
左手の金時山も見えるようになりました。
少し待つと富士山の雄姿が現れました。
少し霞んでいますが、目の前に富士山。
山頂付近
金時山の奥には箱根の山並み
シモツケが咲いていました。
霜が付いて輝いています。
アップ
足柄峠の足柄城址
主郭と南曲輪の間の堀切(今は道路)に橋が架かっています。
足柄城址の主郭から見える富士山
二ノ郭から見える富士山
この城址広場は、毎年9月の足柄峠笛まつりで行われる綱引きで、
神奈川県南足柄市と静岡県小山町の勝者が次の祭りまでの1年間、
領地とするそうです。
今年は相模の国(南足柄市)の領地だそうです。
峠には、新羅三郎義光公が座って笛を吹いたとされる「吹笙の石」があります。