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上高地2013 8月10日5時40分着。小西平キャンプ場にテントを張る。この日はカッパ橋近辺でスケッチする。日が照ると暑い。夜は冷えるので防寒上下必要。シュラフなし。無洗米一合をおかゆ状に炊く。チゲスープ3つ入れ、韓国風おかゆにしてたべる。11日6時キャンプ出発。焼岳に向かう。水1、5リットル持つ。焼岳小屋8時40。焼岳山頂10時30分。11時30分山頂発14時30分中ノ湯着バス停15時10分。バスにて上高地16時。夏山にはうちわが必要.月曜日にナスをミョウガと一緒に塩揉み作る。残りは炒める。12日早朝より10時まで明神池でスケッチする。大正池からカッパ橋までの散策路は中々よい。夜ナスをつゆで煮る。
13日朝、無洗米で一合お粥を炊く。水は1リットル近く入れて吹いてきたら濡れタオルを被せるとよい。30分してクッパの元3個入れてさらに煮込む。小西平キャンプ8時45分出発、徳澤キャンプ11時着。
テント張り、スケッチに行く。4時に玉ねぎとベーコンをだし汁で煮付けて梅酒を飲む。連日天気良し。下界は暑いだろう。虫がいるのでメッシュは開けられない。日が照ると暑い、が夜は冷える。グループ家族も多いし設備が揃っている。蝶ヶ岳はなだらかな山で南アルプスのよう。チーズ、無洗米、梅干し、みそ汁、ドリンクの元、ジョウゴが必要と思う。それにしてもまったく雨が降らない。山だからにわか雨くらいはあるのが普通だがまったく降らないのは珍しい事だ。ここの昼間の気温は25度位だが日照りは暑い。朝方は15度位までさがるので、防寒、出来ればシュラフも必要。下界はさぞ暑いだろう。小西平は携帯電波が来ているが徳澤キャンプ場は圏外だ。山は殆ど圏外だが場所によって入る処がある。しかし電気をかなりくうので注意。なるたけ電源オフにする必要がある。でないと勝手に受信してしまい、あっという間にバッテリーを消費してしまう。バッテリーを交換した。お粥に梅干しや漬物が正直美味しい。
小西平キャンプ場は売店もあり、価格は若干高めだが場所にしては安いと思う。徳澤では全て倍である。此処までは家族連れが多い。横尾ではトイレも有料である。 炊飯であるが、水は沢山入れる。お粥でも煮えないよりましだ。鍋に濡れタオルを被せ重しを載せれば吹きこぼれは少なくてすむ。上高地8月15日 朝食はラーメンにニンニク、海草を入れて食べる。胡椒が欲しかった。毎日ニンニクを食べているので私と話した人はさぞかし臭かったかもしれない。野菜不足とスタミナをつける為だから仕方がない。インスタントココアを四つペットに入れて水を入れて水筒とする。1山登のに約1,5リットルあればよい。今回はクラッカースナックが足りなかった。7時出発。屏風の頭に向け出発。途中は自然豊かで鳥も近くまで逃げない。白樺が綺麗。お腹の調子が悪く力が出ない。沢を渡る。急に道が険しくなるが危険なほどではないが雨雪の場合は危険だ。少し行くとまた小さな沢を渡る。屏風のコル手前はガラ場の急登続きで辛いが一面お花畑で是非、皆にも見せたく思う。到着11時。ゆっくり登ったがほぼ地図タイム通りだった。それにしても暑い日だ。コルからの眺望は素晴らしい。槍から穂高岳、カラサワまで眼前にみえる。カラサワのテントは100あまり見えている。12時20分コル出発。コルすぐ手前に屏風の耳へのルートがあったので10分程で登れた。大きな岩のピークで素晴らしい眺めだ。13時下山開始。15時30分徳沢到着。山と言っても昼間は暑い。扇子が大いに役立った。
水は1リッットルではたりなかった。屏風のコルに行くルートはパノラマコースと言うが、登山口にロープが張ってあり通行止めの張り紙あり。ちょっと躊躇したが行ける処までと決めていたので侵入した。すれ違ったのは一人だけ。後から登ってきたのも一人だけだった。コルからカラサワに抜けるルートに雪渓があり、その為の通行止めだが、雪は少なくて問題ないとのことだった。めったに無い出会いがあるとお互い嬉しいもので、会話も弾むものだ。道は険しいが危険というほどではない。是非、勧めたいコースだ。16日9時に徳沢出発し、カッパ橋11時に着く。スケッチを1枚描き、バスターミナルに向かう。13時40分出発。20時10分に新宿に着く。
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13日朝、無洗米で一合お粥を炊く。水は1リットル近く入れて吹いてきたら濡れタオルを被せるとよい。30分してクッパの元3個入れてさらに煮込む。小西平キャンプ8時45分出発、徳澤キャンプ11時着。
テント張り、スケッチに行く。4時に玉ねぎとベーコンをだし汁で煮付けて梅酒を飲む。連日天気良し。下界は暑いだろう。虫がいるのでメッシュは開けられない。日が照ると暑い、が夜は冷える。グループ家族も多いし設備が揃っている。蝶ヶ岳はなだらかな山で南アルプスのよう。チーズ、無洗米、梅干し、みそ汁、ドリンクの元、ジョウゴが必要と思う。それにしてもまったく雨が降らない。山だからにわか雨くらいはあるのが普通だがまったく降らないのは珍しい事だ。ここの昼間の気温は25度位だが日照りは暑い。朝方は15度位までさがるので、防寒、出来ればシュラフも必要。下界はさぞ暑いだろう。小西平は携帯電波が来ているが徳澤キャンプ場は圏外だ。山は殆ど圏外だが場所によって入る処がある。しかし電気をかなりくうので注意。なるたけ電源オフにする必要がある。でないと勝手に受信してしまい、あっという間にバッテリーを消費してしまう。バッテリーを交換した。お粥に梅干しや漬物が正直美味しい。
小西平キャンプ場は売店もあり、価格は若干高めだが場所にしては安いと思う。徳澤では全て倍である。此処までは家族連れが多い。横尾ではトイレも有料である。 炊飯であるが、水は沢山入れる。お粥でも煮えないよりましだ。鍋に濡れタオルを被せ重しを載せれば吹きこぼれは少なくてすむ。上高地8月15日 朝食はラーメンにニンニク、海草を入れて食べる。胡椒が欲しかった。毎日ニンニクを食べているので私と話した人はさぞかし臭かったかもしれない。野菜不足とスタミナをつける為だから仕方がない。インスタントココアを四つペットに入れて水を入れて水筒とする。1山登のに約1,5リットルあればよい。今回はクラッカースナックが足りなかった。7時出発。屏風の頭に向け出発。途中は自然豊かで鳥も近くまで逃げない。白樺が綺麗。お腹の調子が悪く力が出ない。沢を渡る。急に道が険しくなるが危険なほどではないが雨雪の場合は危険だ。少し行くとまた小さな沢を渡る。屏風のコル手前はガラ場の急登続きで辛いが一面お花畑で是非、皆にも見せたく思う。到着11時。ゆっくり登ったがほぼ地図タイム通りだった。それにしても暑い日だ。コルからの眺望は素晴らしい。槍から穂高岳、カラサワまで眼前にみえる。カラサワのテントは100あまり見えている。12時20分コル出発。コルすぐ手前に屏風の耳へのルートがあったので10分程で登れた。大きな岩のピークで素晴らしい眺めだ。13時下山開始。15時30分徳沢到着。山と言っても昼間は暑い。扇子が大いに役立った。
水は1リッットルではたりなかった。屏風のコルに行くルートはパノラマコースと言うが、登山口にロープが張ってあり通行止めの張り紙あり。ちょっと躊躇したが行ける処までと決めていたので侵入した。すれ違ったのは一人だけ。後から登ってきたのも一人だけだった。コルからカラサワに抜けるルートに雪渓があり、その為の通行止めだが、雪は少なくて問題ないとのことだった。めったに無い出会いがあるとお互い嬉しいもので、会話も弾むものだ。道は険しいが危険というほどではない。是非、勧めたいコースだ。16日9時に徳沢出発し、カッパ橋11時に着く。スケッチを1枚描き、バスターミナルに向かう。13時40分出発。20時10分に新宿に着く。
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