いつも通り朝に餌を食べに来たスズメは少し食べてから自分の頭ほどあるドーナツのかけらを咥えて飛び去った。自分だけで食べるならかなりの量だから当分餌を食べに来ないだろうと思ったが、30分くらいでまた食べに来たので成程仲間に持って行ったということか?。頭の大きさが咥えて飛べる限界と見た。
なじみのスズメが朝から2回ほど来て餌を食べていったが、8:50私が隣の部屋にいると叉食べに来ていたが、気が付くとどうも残っているのはいつものスズメではなく、もう一羽のスズメのようだ。私がそっと覗いただけで飛び上がって窓の透明ガラスにまっしぐらだ。数度ぶつかってからあきらめたのか餌の傍でじっとしている。また私が行くと逃げると思い、そっと見守ることにした。そのうち馴れたスズメがまた来るのを待った。
30分ほどおとなしくしていたがまた部屋中を飛びまわり出口をさがしていたが、しばらくしてまた餌場に戻りじっと座っている。出口までは1mもないというのに気がつかないのだ。救援のスズメが来るのにあと1時間くらいかかるだろうからそれまでは寝室には戻れない。 9:45あたりを見回して少し歩いたりしてからまた餌を食べている。そしてまた静かになった。10分ほど目を離したすきに居なくなった。出口がようやく分かったようだ。また来てくれると嬉しい。
30分ほどおとなしくしていたがまた部屋中を飛びまわり出口をさがしていたが、しばらくしてまた餌場に戻りじっと座っている。出口までは1mもないというのに気がつかないのだ。救援のスズメが来るのにあと1時間くらいかかるだろうからそれまでは寝室には戻れない。 9:45あたりを見回して少し歩いたりしてからまた餌を食べている。そしてまた静かになった。10分ほど目を離したすきに居なくなった。出口がようやく分かったようだ。また来てくれると嬉しい。
今日は天気がよいので窓を少し広く開けておいた。例の雀が昼過ぎに来て、沢山餌を食べてから入り口の敷居の処で一休みして腰をおろして外を眺めている。そのうち眠たくなったか目を閉じている時間が長くなっている。此処で寝てはいけないと眠いのを我慢しているのだろう。飯をたらふく食べた後に眠くなるのは人間と同じのようだ。
横浜南区の絵画サロン
当絵画サロンは生涯教育の理念に基づき南区のコミュニティハウスや地区センターをリンクして活動する透明水彩画をメインにした絵画教室です。会員は1参加500円で、個人の都合に合わせて好きな場所と時間の教室に参加することが出来ます。現在は六ッ川と別所コミュニティハウスのみですが、暫時無料講習会を開きながら増やしていく予定です。地域の皆様と行政に携わる皆様のご協力をお願いいたします。