２０１５年９月チェンマイ旅行記 ⑫ ～サンデーバザールの後は～

至福のスパの時間を過ごした後は、夕方まで部屋でのんびり。
そして５時頃になり手配しているタクシーでサンデーバザール。
見ているだけでも楽しいバザールで、果物大量買い。

そしてターンダウンされたヴィラに。



早速２階にあがり寝室に。
チト恥ずかしいですが、貴族の気分再び。



この雰囲気壊したくないので、サラッと書きますが。
これで虫に悩まなく眠れます。



１階のリビングで先ほど購入したロンガン、マンゴスチンなど夜食に。
ロンガンってこんなに美味しいものなんですね。今までホテルに出ている物しか食べた事無くて、これだと新鮮な物をスーパーで買わなくては。



今日は充実した１日で、昨日の深夜便での到着、９時にチェックイン、バトラーさんが希望の計画をスムースにしてくれて。ストレスなく過ごせたのもDhara Dheviだからで。
感謝する暇もなくベットに入っていましたけど、、、

２０１５年９月チェンマイ旅行記 ⑪ ～Ｄｈａｒａ Ｄｈｅｖｉ Ｓｐａ～

昼食後はスパでリラックスしますか。
清算を済ましてレストランを出ると、バトラーさんが手配してくれているカートが来ていて。
本当王族になったような気分のままスパに。

スパ棟もDhara Dheviの世界。



問診、ウエルカムドリンク頂き。



時間があれば、３泊４日のパッケージを満喫したかった。



このスパには、ほかにもヴァニティプールなどの施設もあるようで。
前述したようにスタッフの数も、施設面積もずば抜けて広いので、とにかく凄いの一言。



しとやかなスタッフの方のアテンドのもと部屋に。



本当ゲストを尊重しているのが、よく判る施設、スタッフ。



至福の時間とします。

２０１５年９月チェンマイ旅行記 ⑩ ～Le Grand lanna その②～

以前チェンマイに来たら是非ここで食事したい。とず～～～～～～と思っていて。
念願のLe Grand Lannaでの食事。



本当チェンマイは、イメージしているタイがある訳で。

食事が出てくるまでレストラン内を散策。





タイの昔のキッチンが展示されている部屋があり。
ソムタムなど和えものはこの容器で。



席に帰るとモヒートが届いていて。
さてチェンマイの、いやタイ最高峰レストランを堪能しましょう！

まずはチェンマイ到着時から頭から離れなかった北部タイ料理の盛り合わせ。



好きな物満載の皿は、想像通りの一皿で。



次は少し思考をチェンマイにして、頼んだキノコと空心菜の炒め物。
時期的にキノコの時期か？ですが、やはりチェンマイに来ると食べたい一品。

他にもトムヤンクンなど注文しましたが、スタッフに笑顔をしてしまうのもです。

本当チェンマイの食文化は奥が深く、素晴らしいもの。北部タイダンスを見ながらの夕食はさぞ素晴らしいものでしょうね。

２０１５年９月チェンマイ旅行記 ⑨ ～Le Grand Lanna その①～

チェンマイで何をする？

ルームチェックインの時にバトラーさんと今日の計画を話していて、結局後で電話する！
から始まった今日の計画。
結局このホテルを満喫しよう。

まずは昼食して、、、、、と色々ズラ～～～～と計画を立てて。
それを全てバトラーさんが手配してくれて。

そしてカートで念願のLe Grand Lannaに。
ここはネットでも大絶賛のタイNO1のレストラン。



そんなレストランがホテル内にあるとは、なんとも素晴らしい。



ローシーズンで、時間も１時頃なので、そんなに混んでなくて。観賞用にしては大きいプールを眺めての食事もさぞ美味しいでしょうね。どこもかしこも整理された素晴らしいレストランです。



美味しいものは皆を幸せにする。
それを味わえる空間。



タイ北部にこんなに素晴らしいレストランがあるんですよ。と口で言われなくても、ここに来れば誰もそう感じます。



ディナーでしたら、この辺りでダンスが見れるのでしょうね。

２０１５年９月チェンマイ旅行記 ⑧ ～Bird View～

今日は指向を変えて部屋のＴＶに流れているDhara DheviのBird Viewを。
この広大なホテルを鳥の目線で。



と言いながら正面からスタートですが。

チェックインしたレセプション棟を上から。



手前がレストランで、奥が入り口方面。

そしてレセプション棟の奥にはコロニアル棟があり。よくコロニアル宿泊の方が書かれている、コロニアル棟のプールが見えます。



今回宿泊しているヴィラ群。のはず。。。。



そして最後は上空から。



なんとも巨大で、緻密な計算された空間が広がるDhara Dheviホテル。
今回ヴィラが遠いのでカートを利用することが多かったのですが、そこで目に着くのが従業員の多さ。
ローシーズンの事もありますが、ゲスト１人に従業員１０人～２０人と言っても大袈裟でない環境です。
今まで多くのホテルに宿泊しましたが、ここは凄いです。これでこのホテルが成り立っていますよ！